女子ソフトボール部が練習試合を行いました
2017年03月14日 女子ソフトボール部
女子ソフトボール部が練習試合を行いました。
試合結果は下記の通りです。
【3月6日】
(会場 奈良文化女子短期大学グラウンド)
奈良文化 3-0 美作
奈良文化 8-4 美作
美作 1-4 奈良文化
美作 2-4 奈良文化
○女子ソフトボールより
今回、守備では連携を取り、打ち取った打球をアウトにして7イニングを守りきること、攻撃では送りバントの質にこだわって、打席の中でフルスイングすることを目標に臨みました。
4試合を通して、打ち取った打球のエラーが多かったり、ねばれるところでねばり切れなかったり、カバーリングができていなかったりしていて、ほとんどが無駄な失点でした。
7イニングを守りきるために、後半にかけて声が少なくなるところが自分たちの集中力がない1番悪いところであり、もっと試合の流れやイニング毎の表裏を感じていかないといけないと思います。
攻撃では、フルスイングという課題には取り組めていました。しかし、狙い球に対してフルスイングをかけることができず、特にフライが多い試合でした。狙い球に対してフルスイングをかけていけるよう、練習に取り組んでいきます。
【3月9日】
(会場 大阪体育大学グラウンド)
大阪体育大学 1-8 美作
美作 11-5 大阪体育大学
○女子ソフトボールより
今回守備では、先頭バッターを意識して7イニング守りきること、攻撃では狙い玉に対してフルスイングすることと、ランナーとバッターの意思を合わせて送りバントを成功させることを目標に臨みました。
2試合を通して、先頭バッターに対する意識がだいぶ上がってきましたが、まだ簡単にヒットを打たれてしまったり、打ち取った打球をアウトにできなかった場面がありました。意識をしているからこそ、もっと先頭バッターをどうやってアウトにとるかを考えていきます。
攻撃では、狙い球に対してスイングをかけられているイニングもありました。しかし、やりきれていないイニングもたくさんありました。また、今回は送りバントのミスが多くありました。結果は関係なく、チームで徹底していることをやりきれていない時は、チームの流れが悪くなってしまうと感じました。常に目標とする相手を意識し、守備でも攻撃でも自分たち自身が7イニングをやりきるために、練習から厳しさをもってやっていきます。
試合結果は下記の通りです。
【3月6日】
(会場 奈良文化女子短期大学グラウンド)
奈良文化 3-0 美作
奈良文化 8-4 美作
美作 1-4 奈良文化
美作 2-4 奈良文化
○女子ソフトボールより
今回、守備では連携を取り、打ち取った打球をアウトにして7イニングを守りきること、攻撃では送りバントの質にこだわって、打席の中でフルスイングすることを目標に臨みました。
4試合を通して、打ち取った打球のエラーが多かったり、ねばれるところでねばり切れなかったり、カバーリングができていなかったりしていて、ほとんどが無駄な失点でした。
7イニングを守りきるために、後半にかけて声が少なくなるところが自分たちの集中力がない1番悪いところであり、もっと試合の流れやイニング毎の表裏を感じていかないといけないと思います。
攻撃では、フルスイングという課題には取り組めていました。しかし、狙い球に対してフルスイングをかけることができず、特にフライが多い試合でした。狙い球に対してフルスイングをかけていけるよう、練習に取り組んでいきます。
【3月9日】
(会場 大阪体育大学グラウンド)
大阪体育大学 1-8 美作
美作 11-5 大阪体育大学
○女子ソフトボールより
今回守備では、先頭バッターを意識して7イニング守りきること、攻撃では狙い玉に対してフルスイングすることと、ランナーとバッターの意思を合わせて送りバントを成功させることを目標に臨みました。
2試合を通して、先頭バッターに対する意識がだいぶ上がってきましたが、まだ簡単にヒットを打たれてしまったり、打ち取った打球をアウトにできなかった場面がありました。意識をしているからこそ、もっと先頭バッターをどうやってアウトにとるかを考えていきます。
攻撃では、狙い球に対してスイングをかけられているイニングもありました。しかし、やりきれていないイニングもたくさんありました。また、今回は送りバントのミスが多くありました。結果は関係なく、チームで徹底していることをやりきれていない時は、チームの流れが悪くなってしまうと感じました。常に目標とする相手を意識し、守備でも攻撃でも自分たち自身が7イニングをやりきるために、練習から厳しさをもってやっていきます。