女子ソフトボール部が平成29年度阪神学生女子ソフトボールオープン大会に出場しました
2017年03月14日 女子ソフトボール部
女子ソフトボール部が平成29年度阪神学生女子ソフトボールオープン大会に出場しました。
試合結果は下記の通りです。
【3月3〜5日】
(会場 武庫川女子大学グラウンド、加東市社第一グラウンド)
美作 2-0 武庫川
金沢 3-0 美作
武庫川 5-1 美作
武庫川 0-1 美作
太成学院 4-2 美作
美作 2-3 同志社
○女子ソフトボールより
今回守備では先頭バッターを常に意識し、最小失点に抑えること、攻撃では、送りバントを成功させることと打席の中でフルスイングをすることを目標に臨みました。3日間を通して、簡単にヒットを打たれてしまったり、打ち取った打球をアウトに出来ず、先頭バッターを出してしまうことが多くありました。先頭バッターを出してしまうことで、失点につながることをあらためて感じさせられました。準備だったり、野手同士の連携をイニング毎の先頭バッターだからこそ、たくさんやっていけるようにしていきます。
攻撃では、送りバントの決定率が上がってきているので、チームの流れを持っていくために、もっと質にこだわっていきたいと思います。また、打席の中で迷ってしまったり、狙い球を絞りきれていなくて、全員がフルスイングをすることができませんでした。試合の中で、自信を持ってフルスイングができるように、これからの練習に取り組んでいきます。
試合結果は下記の通りです。
【3月3〜5日】
(会場 武庫川女子大学グラウンド、加東市社第一グラウンド)
美作 2-0 武庫川
金沢 3-0 美作
武庫川 5-1 美作
武庫川 0-1 美作
太成学院 4-2 美作
美作 2-3 同志社
○女子ソフトボールより
今回守備では先頭バッターを常に意識し、最小失点に抑えること、攻撃では、送りバントを成功させることと打席の中でフルスイングをすることを目標に臨みました。3日間を通して、簡単にヒットを打たれてしまったり、打ち取った打球をアウトに出来ず、先頭バッターを出してしまうことが多くありました。先頭バッターを出してしまうことで、失点につながることをあらためて感じさせられました。準備だったり、野手同士の連携をイニング毎の先頭バッターだからこそ、たくさんやっていけるようにしていきます。
攻撃では、送りバントの決定率が上がってきているので、チームの流れを持っていくために、もっと質にこだわっていきたいと思います。また、打席の中で迷ってしまったり、狙い球を絞りきれていなくて、全員がフルスイングをすることができませんでした。試合の中で、自信を持ってフルスイングができるように、これからの練習に取り組んでいきます。