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食品ロス削減サークルが津山市長に農林水産省食育活動表彰受賞を報告しました

食育活動表彰市長報告の写真



7月20日、食品ロス削減サークルが津山市役所を訪問し、宮地昭範津山市長に農林水産省食育活動表彰ボランティア部門消費・安全局長賞の受賞をご報告しました。

食品ロス削減サークルは、食べられずに廃棄される食品を減らす食品ロス削減活動をNPO法人フードバンク岡山と共同で行っています。そして、これらの活動で集められた食品は、フードバンク岡山を通じて必要としている方々へ配布される他、食品ロス削減サークルが主催する地域の高齢者を対象としたぽかぽか食堂(コミュニティレストラン)や、フードバンク岡山と協力して運営している子ども食堂などで提供しています。これらの活動による食品ロス削減と、地域への食品ロスの状況とその普及啓発活動の実績が認められ、農林水産省より6月に表彰されました。

副部長の食物学科2年の森本絢音さんが、今回の受賞内容と、対象となったサークルの活動についてご報告し、「フードバンク岡山と一緒に、集まった食品の仕分け作業を手伝ったときは、食品ロスの多さにびっくりしました」「集まった食品を活用してぽかぽか食堂や子ども食堂を行って、参加した皆さんに喜こんでいただいて、活動の励みになりました」とこれまでの活動について振り返るとともに、今後の活動についての意欲を宮地市長にお話ししました。

活動の指導にあたった原田教授は、食品ロスの課題と発生原因になる構造的仕組みなど、世界や日本における食品ロスの現状や、その削減活動についての現況をご説明するとともに、サークルの活動の意義や今後の展望へかける期待を宮地市長にお伝えしました。

宮地市長は報告をお聞きになり、「食品ロス削減は行政の課題でもある。ぜひ美作大学食品ロスサークルが手本となり、津山市民の食品ロス削減の意識向上になるように頑張ってください」と、今後の活動を応援くださいました。