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被災地復興支援チャリティーマーケットを開催しました

2018年03月13日ボランティアセンター

 

写真:体育館で掘り出し物を買い求めるたくさんの地域の方

 

東日本大震災と熊本地震の被災地を支援するチャリティーマーケットを3月11日、本学ボランティアセンターが開催しました。本イベントは、時がたつにつれ記憶の風化が懸念される中、それぞれが被災地に思いをはせるとともに、一日も早い復興を目指して、2011年の東日本大震災後から継続して毎年行っています。

 

会場となった体育館には、食器や日用品など地域の方から提供いただいたものを学生が販売するブースと、地域の方による古着や雑貨を販売するブースが設けられました。来場者は、学生らと会話しながら、掘り出し物を次々に購入していきました。

 

写真:日用品販売コーナーに群がる大勢の地域の人

 

会場の一角には、鯉のぼりに応援メッセージを書いてもらうコーナーを設置しました。震災で亡くなった子どもたちを追悼する「青い鯉のぼりプロジェクト」に参加する学生たちの呼び掛けで、地域の皆さんがこいのぼりに被災地へのメッセージを寄せました。長さ約5メートルのこいのぼりに、訪れた人たちが「東北がんばろう!!」などと書き込み、岡山の地から力強いエールを送りました。このこいのぼりは5月5日の「こどもの日」に合わせ、学生がプロジェクトの主催者に届ける予定です。

 

写真:青いこいのぼりに応援メッセージを書く3人の子ども

 

その他にも、段ボールと新聞紙のみで作るスリッパ作成コーナーや、少ない材料で作れる蒸しパン実演コーナーなどが設置され、避難所の生活で役に立つノウハウを来場者に紹介しました。

 

また、震災の記憶を風化させないよう、東日本大震災で実際に起きた津波の高さを書いた紙を体育館壁面に張り、津波の脅威が感じられるような展示も行いました。

 

写真:体育館の2階に貼られた津波の高さを書いた画用紙

 

 

チャリティーマーケットは例年、11月に実施していましたが、今年初めて、東日本大震災のあった3月11日に開催しました。参加者は、地震発生時刻に合わせ、犠牲者の冥福を祈って黙とうを捧げました。

 

写真:その場に立って黙とうをささげる学生スタッフと地域の方

 

ボランティアセンター学生スタッフ代表の和田陸さん(児童学科3年)は「震災に関する関心が薄れつつありますが、被災地では未だ支援を必要としています。チャリティーマーケットを通して、地域の方や学生に、被災地や震災に対する関心が少しでも深まればと思います」と話していました。

 

写真:ボランティアセンターの学生とボランティアスタッフの集合写真

 

今回の収益は、『青い鯉のぼりプロジェクト・東北』と、『南阿蘇復興支援センター・熊本』に寄付します。

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