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金沢での活躍を誓って~津山市長から女子ソフトボール部が激励を受ける~

2018年07月27日 学生活動女子ソフトボール部

7月25日(水曜)、津山市役所庁議室(津山市山北)で8月30日(金曜)から開催される「文部科学大臣杯第53回全日本大学選手権大会」いわゆる「インカレ」に出場が決定している美作大学女子ソフトボール部代表4年生3名・3年生2名が訪問し、谷口圭三津山市長より激励を受けました。

 

写真:選手代表の5名と監督と市長と記念撮影

 

皆さんの目の輝きが素晴らしい。日ごろの練習の成果を出してきてほしい。健闘をお祈りしています。」と市長からの激励のお言葉を受け、髙橋真実主将(児童学科3年・鹿児島県出身(宮崎延岡学園高出身))が「少人数ではありますが一人一人が役割を果たし、またソフトボールが出来る環境に感謝し、応援してくださる皆様そして今回の豪雨で被災された方へ笑顔が届くよう、全力で戦います。」と、力強い言葉で決意を述べました。

 

写真:激励会の全体の様子

 

写真:激励のことばをかける谷口津山市長 写真:決意のことばを述べる高橋主将

 

女子ソフトボール部のインカレ出場は5年連続5回目となり、今回は石川県金沢市で開催され、本大会での活躍が期待されています。

初戦は関東地区代表の「白鴎大学(栃木県小山市)」との対戦が決まっており、初出場の相手をしっかり抑えて、自分たちの力と練習の成果を十分に発揮し、勝利につなげてくれることと思います。

 

 

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