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<児童学科>韓国語スピーチコンテストで学生と朴先生が入賞(11/15)
2014年11月20日児童学科
11月15日、大韓民国民団岡山県本部大ホールにて、第15回韓国語スピーチ大会(岡山韓国教育院主催)が行われ、児童学科2年の前田さん(高知県中村高校出身)と村上さん(島根県三刀屋高校出身)が出場し、それぞれ優秀賞、人気賞を受賞しました。
前田さんが韓国語勉強するきっかけとなったのは、韓国の人気アイドルグループ「BIGBANG」に興味を持ったことから。今年から朴先生の授業(韓国語1)を受講し、韓国語の勉強を始めました。大会に向けて、ボイスメモを撮り何度も繰りかえし聞いて練習。この練習が優秀賞受賞に結びつきました。
村上さんのスピーチの題目は、「人の心を動かすもの」。自身が出場した韓国歌コンテストに出場した経験についてスピーチを行いました。スピーチでは、歌コンテストで歌った歌を流したり、スピーチに合ったジェスチャー交え人気賞を受賞。「人気賞受賞はうれしいです。またこのような機会があれば出場したい。」と話しました。
また、本学教員の朴先生が指導教員賞を受賞。「積極的な学生のがんばりが、指導教員賞受賞に結びつきました。」と話しました。
前田さんが韓国語勉強するきっかけとなったのは、韓国の人気アイドルグループ「BIGBANG」に興味を持ったことから。今年から朴先生の授業(韓国語1)を受講し、韓国語の勉強を始めました。大会に向けて、ボイスメモを撮り何度も繰りかえし聞いて練習。この練習が優秀賞受賞に結びつきました。
村上さんのスピーチの題目は、「人の心を動かすもの」。自身が出場した韓国歌コンテストに出場した経験についてスピーチを行いました。スピーチでは、歌コンテストで歌った歌を流したり、スピーチに合ったジェスチャー交え人気賞を受賞。「人気賞受賞はうれしいです。またこのような機会があれば出場したい。」と話しました。
また、本学教員の朴先生が指導教員賞を受賞。「積極的な学生のがんばりが、指導教員賞受賞に結びつきました。」と話しました。