児童学科

2月4日(火曜)、児童学科の萬代芳子先生が、一般財団法人 全国保育士養成協議会より、永年にわたり保育士養成事業の発展に多大な貢献をされた功績を表彰され、鵜﨑実学長より表彰状が手渡されました。

萬代芳子先生は、津山市内の保育園に35年以上勤務された後、6年間本学児童学科に勤務し、保育士関連教育に一貫して携わられました。

保育園における勤務時には、本学の多くの実習生をご指導いただき、本学においてはその経験を十分に活用し、保育士の資質として必要な知識、実践力的能力の涵養に多大な貢献をしていただきました。