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児童学科1年生、美術Ⅰの授業で地域企業とのデザインプロジェクト(第2回)

2026年10月07日 児童学科

10月6日(火曜)、児童学科1年生の「美術Ⅰ」では、第2回「地域企業連携デザインプロジェクト」が行われました。

本講義は、描画材料の特性や表現技能といった造形の基礎を習得するだけでなく、造形表現と社会との関わりについて理解を深め、将来の小学校教育の現場で生かせる実践的な指導力を養うことを目的としています。
講義の後半となる今回は、地元の生活を支える「株式会社マルイ」様にご協力いただき、同社が取り組む「寄付付き商品」の認知度をどのように広げていくかをテーマに、店内見学およびワークショップを開催しました。

 

フィールドワーク中の学生 フィールドワーク中に何かに気付いた学生

 

 

 

  • 店内見学から課題を抽出、学生同士でディスカッション

当日は、まず学生たちが店舗を訪れ、売り場の雰囲気や商品の配置、POPの展示状況などをじっくりと視察しました。実際の買い物客の目線に立って店内を観察することで、「どうすれば寄付付き商品の取り組みや価値が伝わりやすくなるか」という現場ならではの気づきや課題を得る貴重な機会となりました。

見学後は、グループごとに意見交換を開始。「どんなデザインや表現なら買い物客の目に留まりやすいか」「若い世代やファミリー層に興味を持ってもらうための発想とは」など、自由で活発な意見交換がが展開されました。

マルイのご担当者様に質問中の学生 マルイのご担当者様に質問中の学生

 

 

 

  • 次回は学生同士でディスカッション

今回の取り組みを通して、学生たちは「作る・描く」という技術面にとどまらず、デザインが地域社会や身近な産業と深く結びついていることを体感しました。
次回は、今回学生たちが感じた課題やアイデアをディスカッションしていきます。学生たちの柔軟な発想がどのように形になっていくのか、今後の展開にぜひご期待ください。

児童学科では、これからも地域社会や企業との連携を大切にしながら、豊かな表現力と実践的な指導力を備えた教育者・保育者の育成に取り組んでまいります。

 

マルイのご担当者の話を聞く学生

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