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児童4年が学級経営について学ぶ 美作第一小学校・時山主幹教諭が講義
2026年06月01日 児童学科
7月23日(水曜)、美作大学児童学科の小学校教員コース4年生を対象とした科目「教職実践演習」において、美作第一小学校の時山祥実主幹教諭より「プロの教員として歩みだすために~授業と学級経営の基礎~」と題した特別講義が開催されました。
この講義は、「教職実践演習」でお世話になっている小学校教諭から、現場の生の声を聞くとともに、教職を目指す学生の教育力向上を目的として実施されたものです。

講義では、「プロ意識を持つこと」の大切さについて語られ、教壇に立つ以上、経験年数に関わらず一人ひとりが“先生”であるという自覚を持つことの重要性が伝えられました。また、見通しを持った行動や日頃の自己管理が、学校全体の信頼につながることについてもお話がありました。
また「児童理解」について、学生たちは自身の経験も振り返りながら、児童の立場に立って考えることの大切さを学びました。
さらに、教材研究について「終わりがない」として、教員として学び続ける姿勢の重要性が示されました。
児童の行動の背景に目を向け、気持ちに寄り添いながら支援することの大切さが語られ、学生たちも深く考える機会となりました。

最後に時山主幹教諭は、「今しかできない経験をたくさんしてほしい」と学生たちへエールを送りました。さまざまな人との関わりや体験を通して、自分自身を成長させてほしいと呼びかけ、講義を締めくくりました。
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