児童学科

11月5日(水曜)、児童学科2年生の学生たちが『保育内容環境』の授業で、「シャボン玉遊び」を通して幼児期の好奇心や探究心を学びました。

今回は附属幼稚園の子どもたちが遊びに来てくれて、一緒にシャボン玉を楽しみました。

自分の背丈よりも大きなシャボン玉に、子どもたちは大はしゃぎでした。

大きなシャボン玉づくりに挑戦する、小さなシャボン玉をたくさん作る、シャボン玉を割って遊ぶなど、子どもたちは各々いろんな楽しみ方を見出していて、学生たちはどんな声掛けをしたら上手にシャボン玉が作れるか、積極的に遊んでもらえるかを実践で学びました。