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未来の保育者たちが集う!第65回中・四国保育学生研究大会に参加!
2024年12月16日 児童学科
12月1日(日曜)広島女学院大学にて開かれた、「第65回中・四国保育学生研究大会」に本学児童学科の学生15名が参加しました。
中・四国保育学生研究大会は、保育士を志す学生が集い、様々な研究や創作活動の発表を通じて、相互の交流を深め、将来の保育者として、実践力、保育力等の資質向上を図ることを目的として中・四国保育士養成協議会主催により毎年開催されています。
学生交歓会での自校紹介では、CMソングを歌い本学を紹介しました。
発表では、児童学科市川ゼミは「想いを伝えたいが伝わらないもどかしさ ~5歳児の葛藤する姿から考察する~」を題目に研究発表を行いました。
高久ゼミは「ミュージックベルで身近な曲を楽しもう ~ミュージックベル演奏に着目して~」を題目に、ミュージックベルの演奏を披露しました.
学生たちは、同じ夢を目指す中・四国の仲間たちのエネルギッシュな発表に刺激を受け、今後の学びの糧となる有意義な時間を過ごしました。