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学園100周年を記念し、シンボルとなる記念歌の楽曲を募集したところ、本学の学生を中心に応募がありました。
ご応募いただいた皆さまには、心より感謝申し上げます。
審査委員会で選考した結果、竹内大貴さんが制作した楽曲に決定しました。


採用された曲は、近日中に皆様に公開し、2月21日に開催される「MIMASAKA FESTA 100 〜未来に続く道〜」にてお披露目されます。

100周年記念歌
【タイトル】１００年の時をこえて
【作詞】 米須麻里野 (児童学科２年・沖縄県西原高校出身)
【作曲】 竹内大貴 (食物学科1年・岡山県作陽高校出身))
いつもと変わらない日々
そんな毎日でも
１００年の時をこえて
白梅の花は咲く
何かひとつ、ひとつでいい
新しい輝きを
前へと踏み出してみよう
誰も知らない未来へと　道を照らすよ

☆空は青く高く広く
白梅よどこまでも咲き誇れ
人は心、想いをこの手で
守り届けつながる

雨止んで、虹がかかり
受け継がれる光
１００年の時をこえて
白梅の花が舞う
みんなの心に、届くように
美しい花びらよ
この光ひとつひとつが
輝き続ける美作　明日を照らすよ

☆空は青く高く広く
白梅よどこまでも咲き誇れ
人は心、想いをこの手で
守り届けつながる