キャンパスライフ

10月18日、一宮鵜の羽フェスティバルに沖縄県人会と美作クラブDDCが参加しました。

一宮鵜の羽フェスティバルは、一宮地区まちづくり連絡会などの主催で毎年開催されている催しで、今年で7回目の開催となりました。
ステージの午前の部で美作大学沖縄県人会が、午後の部で美作クラブDDCがそれぞれ踊りやパフォーマンスを披露しました。

沖縄県人会は伝統舞踊であるエイサーを披露し、秋晴れの突き抜けるような青空に太鼓の音を響かせました。最後の演目では恒例の観客の皆さんと一緒に唐心ドーイを踊りました。
美作クラブDDCは、ダブルダッチ(2本のロープを使って跳ぶなわとびのパフォーマンス)を行い、明るく軽快な音楽に合わせて快活な元気を観客の皆さんにご覧いただきました。こちらも、後半は会場の子供たちに参加してもらってのダブルダッチ体験を行い、地域の皆さんとの交流を深めました。