8月17日(月曜)~28日(金曜)の期間、本学で「防災士養成講座」を開講しました。学生44名と一般市民(高校生含む)6名が受講し、防災に関する幅広い知識や技能を学びました。

防災士とは、「自助」「共助」「協働」を原則として、社会のさまざまな場で防災力を高める活動を行うために必要な意識と知識・技能を身につけた人として、日本防災士機構が認証する資格です。地域や職場での防災活動に加え、災害発生時にはリーダーとしての役割が期待されています。
本学は、日本防災士機構から防災士研修実施教育機関の認定を受け、2020年度から全学科の学生が「防災士資格取得試験受験資格」を取得できる体制を整えています。今年度で開講7年目を迎えました。
講座では、災害時の避難所運営を模擬体験する防災教育ツール「避難所運営ゲームHUG(ハグ)」、救命講習や災害ボランティア活動についてなど、実践的な内容を各分野の専門家から学びました。受講生は、災害時に求められる判断力や対応力について、体験を通して理解を深めました。

講座最終日には修了証が授与され、防災士資格取得試験の受験を希望する受講生は、学内で試験に臨みました。
今回の講座では44名が受験し、41名が見事合格しました。
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