藤原理事長が丹精込めて育てた大根300本を学生に届けました
2021年11月09日 お知らせ
11月9日(火曜)、本学園の藤原修己理事長が、実家の畑で丹精込めて育てた大根およそ300本を学生たちに提供しました。
これは、「学生たちの喜ぶ顔がみたい」「少しでも新鮮な野菜を学生たちに食べてもらいたい」と理事長自ら育て、収穫してきたものです。
理事長は毎年1,000本以上の大根をはじめ、野菜などを提供くださっています。
学生たちは無料野菜スタンドに並べられた立派な大根を、「お店にある大根より大きい」「今日はおでんにしようかな」等と口々に話しながら持ち帰りました。