令和8(2026)年度 実験動物慰霊式を執り行いました
2026年10月06日 お知らせ
10月5日(月曜)、本学西門に建立されている動物慰霊碑前にて「実験動物慰霊式」を執り行いました。
本学では、教育・研究の一環として動物実験を行っています。これまで多くの実験動物が私たちの学びと研究を支えてきました。
その尊い命に対し感謝と哀悼の意を捧げるため、昨年7月に西門内側に動物慰霊碑が建立されました。
また、動物愛護と環境保護の精神を世界中に広めるために、10月4日が「世界動物の日」として制定されています。
本式典はその意義にあわせて開催されたものでもあります。

【いのちへの感謝を胸に、静寂の中で捧げる追悼の祈り】
式典では、日頃から研究や実習で命と向き合う教職員や学生らが慰霊碑の前に集いました。
科学の発展や学びの裏にある尊い犠牲に想いを巡らせ、これまでの貢献に対する感謝と、今後も命の尊厳を守りながら教育・研究に真摯に取り組む決意を再確認しました。
続いて行われた献花では、慰霊碑に一輪ずつ温かな花々が手向けられ、場内は静かな感謝の祈りに包まれました。
また、式典終了後も献花台が設置され、立ち寄った多くの学生や教職員が慰霊碑に向かって手を合わせ、それぞれの形で実験動物への深い謝意を捧げていました。

【今後の取り組みについて】
本学では今後も、教育・研究活動において倫理的配慮を徹底するとともに、実験動物への感謝と追悼を忘れず、学びの糧として生かしてまいります。
