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後期授業開始を前に、教職員がエピペンの使用方法を学びました

2026年09月29日 お知らせ

後期授業の開始を前に、美作大学では教職員を対象としたエピペン®の使用方法に関する講習会を実施しました。

食物アレルギーなどによってアナフィラキシーが起こった場合、症状が急速に進行することがあります。学校現場では、万一の事態に備え、教職員がアレルギー疾患やエピペン®について正しく理解し、緊急時に適切な対応ができるよう、日頃から研修や訓練を行うことが大切とされています。

  • いざというときに備え、エピペンの使用方法を確認

 

 

講習会では、エピペン®の基本的な知識や使用方法について説明を受けた後、トレーナーを使用して実際の操作を体験しました。

実際に手に取って操作することで、使用する際の手順や注意点を確認。緊急時に落ち着いて対応するためには、あらかじめ正しい知識を身につけ、実際の動きを確認しておくことが重要です。

また、緊急時には一人で対応するのではなく、周囲の教職員と連携しながら、救急要請など必要な対応を進めることも確認しました。

 

  • 学校現場で求められる「もしも」への備え

文部科学省では、学校におけるアレルギー疾患への対応について、教職員が正しい知識を身につけ、緊急時に適切な対応ができる体制を整えることの重要性を示しています。

特に、エピペン®の使用を含む緊急時の対応は、実際にその場に居合わせた教職員が判断し、行動する必要があります。そのため、特定の教職員だけでなく、学校全体で対応について共通理解を持っておくことが大切です。

美作大学には、将来、学校現場で子どもたちに関わることを目指す学生も多くいます。今回の研修は、学生が安心して学べる環境を支えるだけでなく、教育に携わる人材を育てる大学として、教職員自身が安全への意識を高める機会にもなりました。

 

  • 日頃の備えを、安心につなげる

緊急事態は、いつ起こるか分かりません。だからこそ、平時から知識を身につけ、実際の対応を確認しておくことが重要です。

今回の講習会を通して、教職員一人ひとりが「もしも」の場面を想定し、学生の安全・安心を支えるために必要な対応について考える機会となりました。

美作大学では、これからも学生が安心して学ぶことのできる環境づくりに取り組んでいきます。

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