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「自分の身を守る」をテーマに1年次合同セミナーを開催

2026年08月10日 講座 イベント

8月7日(金曜)、初年次教育の一環として開講している本学独自の科目「1年次合同セミナー」を開催しました。

 

本セミナーは、学生が日常生活で遭遇する可能性のあるさまざまなトラブルを未然に防ぎ、自らの身を守るための知識や判断力を身に付けることを目的に、全学科合同で毎年実施しています。今年度は「自分の身を守る」をテーマに、金融、防犯・薬物防止、性被害防止の3分野について、それぞれの専門家を講師に迎えてご講義いただきました。

 

 

はじめに、津山信用金庫の小賀義之氏より、金融トラブルから身を守るためのポイントについてご講義いただきました。
2022年4月の成年年齢引き下げにより、18歳からクレジットカードなどの契約が可能となったことを踏まえ、多重債務や連帯保証人、悪質商法など、若者が巻き込まれやすい金融トラブルについて解説していただきました。

 

 

続いて、岡山県警少年サポートセンターの采本大樹氏より、「身近にある薬物の危険性」と「不審者やストーカーなどの被害に遭わないため、また加害者にならないために」をテーマにご講義いただき、薬物の危険性や防犯意識の大切さについて学びました。

 

 

後半は、NPO法人子どもシェルター「もも」の理事・市場恵子氏を講師に迎え、「性被害防止」についてご講演いただきました。
市場氏には2020年度から継続してご講演いただいており、今年度も女性ボランティア団体・国際ソロプチミスト津山のご後援を受けて実施しました。

 

 

夏季休業を前に、旅行やイベントなど人との交流が増える時期を迎える中、「デートDV(親密な関係で起こる暴力)」「ハラスメント」「性暴力」など、普段は向き合う機会の少ないテーマについて理解を深めました。

 

学生たちにとって、自分自身を守るために必要な知識や適切な判断・行動について学び、安全で充実した学生生活を送るための意識を高める貴重な機会となりました。

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