児童文化研究部の学生が子どもたちの金融教育をサポート 「つしんこどもマネースクール」を開催
2026年08月26日 児童文化研究部
津山信用金庫と学校法人美作学園の産学連携事業の一環として毎年開催されている「つしんこどもマネースクール」が今年も開催され、美作大学の児童文化研究部の学生4名がスタッフとして参加しました。

この「つしんこどもマネースクール」は、津山信用金庫と学校法人美作学園が2014年(平成26年)に締結した「産学連携の推進に係る協定書」に基づいた産学連携事業の一環として実施されており、地域の未来を担う子どもたちへの金融教育を通じて、正しい知識を身につけてもらおうと毎年夏に実施され、今年で12回目となります。
当日は21名の子どもたちが参加し、お金の仕組みについて学んだり、工作やさまざまな体験を通して、お金について楽しく学ぶ一日となりました。
まず初めに津山信用金庫の岡部氏より、お金の仕組みや役割について話を聞き、身近なお金について理解を深めました。

続いて、美作大学児童文化研究部の学生による「紙粘土を使った貯金箱づくり」を実施しました。学生たちは子どもたちとコミュニケーションを取りながら制作をサポート。それぞれのアイデアを生かした、個性豊かな貯金箱が完成しました。

さらに、津山信用金庫の施設を見学し、貸金庫や大きな金庫を見学。「2億円を持ってみよう」という貴重な体験も行われ、子どもたちは実際の重さを体感しながら、興味深そうに参加していました。

その後は、実際のお札を数える「札勘」にも挑戦。普段はなかなか体験することのないお札の数え方を、楽しみながら練習しました。
最後には修了証が一人ひとりに手渡され、「つしんこどもマネースクール」は終了しました。

児童文化研究部の学生にとっても、子どもたちと一緒に活動しながら、楽しく学べる時間をつくる貴重な機会となりました。
これからも美作大学は、地域との連携を通じて、学生がさまざまな人と関わりながら学びを深める機会を大切にしていきます。
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