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ボランティア論で津山市社会福祉協議会とコラボ授業を実施しました

2026年07月08日 ボランティアセンター

7月5日(日曜)、美作大学3学科を対象とした「ボランティア論」において、津山市社会福祉協議会 ボランティアコーディネーターの黒田雄基様が担当する授業の一コマとして、本学ボランティアセンタースタッフとのコラボ授業を実施しました。

 

 

 

本授業は、学生がボランティア活動をより身近なものとして捉え、地域課題に主体的に関わるきっかけとなることを目的に企画したものです。地域でボランティア活動を支える専門職と、実際に活動している学生が協働して授業を行うことで、実践に基づいた学びの機会となりました。

 

  • 学生スタッフが伝える、ボランティアの魅力

 

 

授業では、まず本学ボランティアセンタースタッフが、ボランティアセンターの概要や活動内容、学生スタッフの役割について紹介しました。また、地域イベントや災害ボランティア活動など、自身の経験を交えながら活動の魅力や学びについて発表し、受講した学生は大学生活の中で取り組めるボランティア活動を具体的にイメージすることができました。

 

  • 「私たちにできること」を考えるグループワーク

 

 

 

続いて、「私たちにできるボランティア活動」をテーマにグループワークを実施しました。グループワークでは、学生スタッフがファシリテーターを務め、受講生同士が地域の課題や身近な困りごとについて意見を出し合い、「自分たちにできることは何か」という視点から活発な議論を行いました。多くの学生が積極的に意見を発表し、グループごとにさまざまなアイデアが共有されました。

 

 

最後に、黒田様から「ボランティアは特別な活動ではなく、身近な気づきや『やってみよう』という気持ちから始まります。活動を通して地域とのつながりや新たな学び、自分自身の成長につながることも多くあります。ぜひ一歩踏み出し、自分にできることからチャレンジしてみてください。」と学生へ温かいエールをいただきました。

今回のコラボ授業を通して、受講した学生はボランティア活動をより身近なものとして捉えるとともに、地域課題を「自分ごと」として考える大切さを学びました。また、学生スタッフにとっても、自らの経験を後輩に伝え、グループワークを運営することで、ファシリテーション力やコミュニケーション力を高める貴重な実践の機会となりました。

今後も美作大学ボランティアセンターでは、地域の関係機関と連携しながら、学生の主体的な学びと地域貢献活動を推進してまいります。

 

 

今回のコラボ授業では、学生スタッフの皆さんが主体的にボランティアセンターの活動を紹介し、グループワークの進行まで担ってくれたことを大変心強く感じました。受講した学生にとっても、教員や講師の話だけでなく、同じ学生の実践や経験を聞くことで、ボランティア活動をより身近に感じられたのではないでしょうか。これをきっかけに、一人でも多くの学生が地域に一歩踏み出し、さまざまな活動に参加してくれることを期待しています。

津山市社会福祉協議会

ボランティアコーディネーター

黒田 雄基

 

3.すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに 住み続けられるまちづくりを

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