ボランティアセンター学生スタッフが地域のボランティア活動を取材しました!
2026年07月01日 ボランティアセンター
美作大学ボランティアセンターでは、学生が地域に出向き、ボランティア活動や地域福祉の実践を取材し、その魅力を発信する活動に取り組んでいます。現場で活動する方々の思いや実践に直接触れることで、地域への理解を深めるとともに、地域と大学をつなぐ機会づくりを目指しています。

令和8年6月26日(金曜)、岡山県社会福祉協議会が発行する機関紙「岡山県社会福祉」の「地域福祉活動取組レポート」の取材・執筆に協力し、ボランティアセンター学生スタッフの石原大地さん(食物学科3年)と小谷真央さん(社会福祉学科3年)が、鏡野町社会福祉協議会・鏡野町ボランティア・NPOセンターを訪問しました。事前に質問内容を検討し、インタビューや写真撮影、記事の執筆までを二人が担当しました。

当日は、担当職員の皆さんから地域福祉への思いや活動の経緯、地域とのつながりづくりなどについてお話を伺いました。二人は、相手の思いを引き出す質問の仕方や、限られた時間の中で必要な情報を整理し、読者に分かりやすく伝える難しさを体感するとともに、「聞く力」と「伝える力」の大切さを実践を通して学びました。

また、記事を作成するうえでは、活動内容を紹介するだけではなく、現場で活動されている方々の思いや地域の温かさが読者に伝わるよう意識しながら取材を進めました。その過程を通して、地域福祉は制度やサービスだけで成り立つものではなく、多くの住民やボランティア、関係機関の支え合いによって築かれていることを改めて実感しました。

今回の活動は、地域福祉を「学ぶ」だけでなく、「伝える」ことの意義を考える貴重な機会となりました。現場の声を直接聞き、その魅力を自分たちの言葉で発信する経験は、教室での学びだけでは得られない実践的な学びにつながっています。
美作大学ボランティアセンターでは、今後も学生が地域に出向き、多様なボランティア活動を取材・発信する活動を継続していきます。地域で活躍する人や活動の魅力を広く発信するとともに、学生の主体的な学びを支え、地域と大学を結ぶ架け橋となることを目指して取り組んでまいります。
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