Mimasaka Festa 100 ~未来へ続く道~
2月21日、津山文化センターにて美作学園創立100周年記念行事の総締めくくりとして、「Mimasaka Festa 100 ~未来へ続く道~」を開催いたしました。
本イベントには、学生・教職員など学園関係者約1000名が参加し、100周年の節目となった今年度を振り返るとともに、新たなる学園と地域の未来へ進んで行くエネルギーと決意をその胸に刻みました。
ステージでは学生や生徒による様々なパフォーマンスが会場を盛り上げ、100周年のラストを飾るにふさわしい、若々しく賑やかなお祭りとなりました。
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【オープニング】 ・ブラスバンド (高校 吹奏楽部) ・創作ダンス (大学 沖縄県人会) ・ダンスパフォーマンス(大学 津ダンス) 【第1部 美作学園100年を辿る】 ・100周年記念誌の紹介(高校 放送部) ・あさこの知らない世界 ~親子4世代みまさか家族の昔を見に行こう~ (大学 近藤優子、柳澤あさこ(職員)) 【第2部 フェスティバル 100周年を祝おう】 ・ケロポンズ特別公演 (ケロポンズ) 【第3部 フィナーレ】 ・テーマソング「100年の時をこえて」 作詞 米須麻里野(大学)、作曲 竹内大貴(大学) 【総合司会】 大呂優香 (大学同窓生) | |
ケロポンズコンサート
第2部では、エビカニクスで有名なケロポンズによる特別公演が行われ、子どもから大人まで、笑いあり、歌あり、遊びあり、体操あり、ミュージックパネルあり、なんでもあり~のステージを楽しみました。
テーマソング「100年の時をこえて」
フィナーレでは、今年度行われた100周年記念行事を100周年テーマソング「100年の時をこえて」にのせて写真で振り返り、その後、会場全員で「100年の時をこえて」を合唱しました。
未来につづく道宣言
フェスタのトリには、学園マスコットのミマッパちゃんと一緒に、「100周年という記念すべき年を胸に刻み、美作のDNAを次の100年に向けて引き継いでいきます」と、「未来に続く道宣言」を参加者全員で唱和しました。
おみやげ「ミマッパちゃんどら焼き」
参加者には、ミマッパちゃんのイラストがついたどら焼きが配布されました。