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福祉の分野

社会福祉学科

[社会福祉士養成課程]

[福祉]「じ・ば・子(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)の文化祭」に参加(12/1)

2013年12月04日社会福祉学科

「じ・ば・子(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)の文化祭」に参加しました。


じ・ば・子の文化祭の写真平成25年12月1日(日)、江戸時代の城下町の町並みが残る津山市城東地区の交流の場「じ・ば・子(じいちゃん・ばあちゃん・子ども)のおうち」(2014年4月正式オープン予定)で「じ・ば・子(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)の文化祭」が行われ、“地域興し”をテーマに研究している本学社会福祉学科・福祉のまちづくり学科 堀川先生のゼミの学生約10人が参加しました。

(H23年度入学生より福祉のまちづくり学科を社会福祉学科に名称変更)

少子高齢化が進む城東地区では、地域の人たちが中心となって、さまざまなまちづくりの催しや祭りを実施しています。
その中の一つである「じ・ば・子(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)の文化祭」は、普段あまり交流する機会の少ない地域の高齢者から子どもたちまで幅広く交流できる場として、城東地区の住民の方や美作大学、つやまNPO支援センター・津山市社会福祉協議会が合同で実施しているもので、今年で4回目を迎えました。

今までこの「じ・ば・子の文化祭」は江戸時代の町家である“作州城東屋敷”で行われていましたが、今後は城東地区にある空き家を「じ・ば・子のおうち」と名付け、高齢者から子どもまでのすべての住民の方が気軽に集える場所として使用することとなり、今年度から城東地区の住民の方と本学の学生、津山市が一緒に整備・清掃し、準備を進めています。
2014年4月が「じ・ば・子のおうち」のオープン予定ですが、それに先立ち、今回この新しい「じ・ば・子のおうち」で文化祭を実施しました。

当日は約100人が集まり、昔ながらの遊びをしたり、おやつを食べたりして交流しました。


「じ・ば・子の文化祭」開会


当日は良い天候に恵まれ、10時に文化祭が開会。

じ・ば・子の文化祭の写真開会の挨拶の後、全員でラジオ体操を行いました。

じ・ば・子の文化祭の写真ラジオ体操の後は、屋内、屋外に用意された昔遊びを体験しました。

屋外には、竹馬、大根鉄砲(竹鉄砲で弾に大根を使用したもの)、ブランコなどの手作りの遊具が並び、慣れない遊びに夢中になる学生や子どもたち、お手本を見せるお父さんの姿が見られました。

じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真



じ・ば・子の文化祭の写真その隣では、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんが、焼き芋や焼き卵、おにぎり、豚汁、挙げ芋などを作っています。
みんなで食べる、できたてほっかほっかのおやつは最高です。

じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真



じ・ば・子の文化祭の写真奥では“ツタンカーメン王陵のエンドウ豆”を植えているおじいちゃん。


じ・ば・子の文化祭の写真子どもたちもチューリップの球根を植え、それぞれに自分の名前を記しました。
じ・ば・子のおうちの庭が色づくのが楽しみですね。


じ・ば・子の文化祭の写真屋内の1階では障子の張り替えをしています。
結構難しいものです。


じ・ば・子の文化祭の写真2階に上がると、大学生のお姉さんに教えてもらいながら、手作りのカレンダーを作る子どもたち。

じ・ば・子の文化祭の写真おじいちゃんにカブトや紙飛行機などの折り紙を教えてもらう学生や子どもたち。

じ・ば・子の文化祭の写真紙飛行機は窓から勢いよく飛ばしました。


懐かしそうに昔遊びをするおじいちゃん、おばあちゃん、
おじいちゃん、おばあちゃんに教えてもらいながら、何事にも真剣勝負の学生たち、
初めての手作りの遊具に夢中になる子どもたち、
…じ・ば・子のおうちはたくさんの笑顔に包まれました。
じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真じ・ば・子の文化祭の写真


楽しい時間もあっという間。
14時に閉会となり、子どもたちは楽しい思い出をお土産に帰っていきました。


住民の方と一緒におうちを作り上げています。


この「じ・ば・子のおうち」はもともと空き家でした。
家の周りは草が茂り、畳は汚れ、水は出ないという状況でしたが、住民の方や津山市、学生が一緒になり、草を焼いたり畳を拭いたりと清掃活動を重ね、今回の文化祭の場所として使用できるようになりました。

今回の「じ・ば・子の文化祭」は年に一回のものですが、この「じ・ば・子のおうち」が完成すると、高齢者から子どもまでのすべての住民の方がいつでも気軽に集える場所となります。

学生たちにとっても、高齢者から学び、子どもたちと楽しみ、普段学校ではできないことを学ぶ貴重な機会。
この「じ・ば・子のおうち」でもっともっと高齢者、子どもたち、大学生などの交流が盛んになり、たくさんの人の笑顔が見られる日が楽しみです。

:-)

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