Home>学部・大学院>福祉の分野について>社会福祉学科>学科トピックス>川崎医科大学教授による「HIV/エイズの知識講演会」を開催しました。(8/2)

福祉の分野

社会福祉学科

[社会福祉士養成課程]

川崎医科大学教授による「HIV/エイズの知識講演会」を開催しました。(8/2)

2013年08月05日社会福祉学科

「HIV/エイズ講演会」開催


HIV/エイズ講演会の写真8月2日(金)、津山市の音楽文化ホール“ベルフォーレ津山”にて、「誰もが知っておくべきHIV/エイズの知識講演会」(主催:美作大学・美作大学短期大学部/国際ソロプチミスト津山)が行われ、本学の1年生約350人と一般の方が参加しました。


本学の特色のある授業「1年次セミナー」の一環で行われました。


本学には「1年次セミナー」という、入学したての1年生を対象とした、学生生活ならびに大学における勉学の基礎力の形成を目的とする授業があります。

全学科合同のセミナー、または各学科で行うセミナーを通して、大学での勉学の仕方を学ぶだけでなく、食生活や自分の身の守り方(心と身体・防犯面)、悪徳商法への対処方法等、生きていくうえで必要な人間力をも養います。

そして、今回の「誰もが知っておくべきHIV/エイズの知識講演会」は1年次セミナーの一環として行われ、大学・短期大学部の1年生全員が参加しました。


誰もが知っておくべきHIV/エイズの知識


HIV/エイズ講演会の写真当日は川崎医科大学血液内科 教授 和田秀穂先生を講師としてお招きし、「誰もが知っておくべきHIV/エイズの知識」を演題にお話いただきました。

昔はエイズといえば不治の病でしたが、現在は医学が発展し、「感染=死」ではなくなりました。
発症前に発見をして、きちんと治療すれば、今までと同じような日常生活を送ることができるのです
そのためには、感染予防の正しい知識を持つことが必要です。

講演では、エイズの原因や感染者数、予防方法等を説明。
また、感染に気づかないまま発症してしまう「いきなりエイズ」が多いことなどを指摘し、検診と費用について紹介しました。

最後は「エイズ発症までの時間的猶予が約3年と縮まっている中、HIV感染者を早期に発見することがその患者の命を救う」と、早期診断・早期治療の大切さを説明されました。


学生たちにとっては普段このようなお話を聞く機会がなく、最後まで熱心に聞き入っていました。
参加した学生は「感染者数が増加していることに驚いたが、“防ぐことができる”、“治せるようになった”ということを今回の講演で知ることができました。スライドショーもアニメーション効果やキャラクターで工夫されており、とてもわかりやすかったです。」と、とても印象に残ったようです。

和田先生、貴重なお話をありがとうございました。


:-)

学科カテゴリー

学科トピックス一覧