学科トピックス

上山集楽でのフィールドワークで住民と交流

2020年09月24日 社会福祉学科

9月12日(土曜)、社会福祉学科の学生による自主組織である『上山コミュニティワーク実践研究会-上山で学ぼ、地域の輪-』が美作市の上山集落で1日ツアーを開催しました。

今回の1日ツアーは、5期生に引き継がれてから1年生の新メンバーを加えた初めての活動となりました。毎年4月頃に新たなメンバーを加えて宿泊による上山ツアーを行いますが、今年はコロナの影響により、開催時期も遅れ、日帰り日程となりました。受け入れのホストを務めてもらっている、湯郷ファミリークリニック勤務の玉井友里子医師とみんなの孫プロジェクト代表・元地域おこし協力隊の水柿大地氏や上山の皆さんの協力のもと、無事に終えることができました。

福ちゃん夫婦が営む古民家カフェ「いちょう庵」にて水柿大地氏による上山集楽の概要と取り組みについてお話を聞きました。そして、棚田再生活動でも有名な上山の棚田で、住民の方や手伝いに来られた方々に方法やコツを教えてもらいながら、一緒に稲刈りを行いました。

午後からは上山集楽の探検をしました。キャンプ場に行ったり、展望台に登り上山を一望したり、棚田に引くための溜め池に行ったりと、ツアーを通して色々な上山の魅力に触れることができました。
その後ふるさと納税のお礼品となっている棚田アイスをいただきました。最後にみんなで振り返りを行い、無事ツアーを終えました。

《参加した学生の感想》

私は津山の住宅街に住んでいるので、今日一日貴重な体験をすることができました。軽トラの荷台に乗ることも稲を触ることも初めてでしたし、何より大学に入って何か活動をするということ自体が初めてだったので、大学生らしいことができたことがすごく嬉しかったです。

(社会福祉学科1年 赤堀七虹/ 岡山美作高出身)

今回、私たちは上山の日帰りツアーに参加させていただきました。コロナウイルスの影響で久しぶりの活動となりましたが、上山地域の方々と稲刈りの準備等を通し沢山コミュニケーションが取れ、私たち学生にとって非常に良い経験になりました。

(社会福祉学科2年 津本宥海/ 岡山美作高出身)

私は初めて稲刈りをしました。上山に行くと、新興住宅に住む私にとっては毎回初めての体験ができます。今では上山で毎年行われる稲刈りに上山の方々に指導してもらいながら関わることができ、上山や棚田の魅力をたくさん感じることができました。

(社会福祉学科3年 山野瑚春/ 岡山落合高出身)

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