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福祉の分野

社会福祉学科

[社会福祉士養成課程]

里親支援サークルが里親制度や社会的養護に関するフォーラムに参加しました

里親支援サークル副リーダーの野木寛明君より(社会福祉学科2年/島根県石見智翠館高校出身)

10月7日、里親・里子さんの経験者らが語り合うフォーラム「聞いてみよう、子どもたちの声」が、岡山市のふれあいセンターで開かれ、里親支援サークルのメンバー3名で参加しました。

 

フォーラムでは、岡山市子ども相談所による里親制度の説明や里親さんの体験談の紹介の他、自身の不登校や自傷行為の経験を楽曲にしているミュージシャンの悠々ホルンさんや、里親家庭や自立支援施設で育った川瀬信一さんのトークが行われました。

​​​​​​​写真:教室の前方でパネルディスカッションをする6人のパネラー

フォーラムの最後に行われたパネルディスカッションには、サークルを代表して参加し、里親制度の認知拡大の方法や、専門家でない人々ができる里親・里子支援について討論しました。

里親制度が普及するために必要なこととして「まず、地域の方が里親制度を知ることが大切。そのためには、私たちがSNSや紙媒体を使い情報を拡散することや、講演会を実施することが必要。また、地域の子どもたちにも里親制度を知ってもらうには、学校で里親に関する授業があればいいのではないか」と意見を述べました。

 

写真:パネルディスカッションで自身の意見を話す野木君

このフォーラムに参加して、里親制度の認知度を高めることが大切だと改めて感じました。今後は、里親支援サークルが主体になり、“地域の方に里親制度の存在を知ってもらう講演会”の開催をしていきたいと思います。