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子どもの分野
幼児教育学科
児童養護施設の見学をしました
2016年06月22日幼児教育学科
6月13日に、幼児教育学科の1年生79人が児童養護施設の立正青葉学園を見学しました。これは同学科の授業「社会的養護内容」(青木幹生先生担当)の一環です。
学生レポーターより
◆幼児教育学科1年 岩谷璃名子さん(美作高校美作大学コース出身)
施設見学では施設の職員の方に施設内を案内していただき、実際にこどもたちがどのような環境で生活しているのかをお聞きしました。施設にはたくさんの部屋があり、児童らが少人数で過ごすことで、できるだけ家庭の環境に近づけられるように配慮をしていました。
児童養護施設では保育士や児童指導員など様々な専門職の方が働いていました。施設の方が「この仕事は、こどもと一緒に成長できる仕事です」と話されれていたのがとても印象に残っています。
◆幼児教育学科1年 年岡里紗さん(美作高校美作大学コース出身)
施設養護の現場を実際に見ることによって、家庭で生活できないこどもたちを支える施設が地域の中にあることを感じました。児童養護施設でのボランティアの募集があれば、参加して施設のこどもたちとふれあい、いろいろ話をしてみたいと思いました。
施設見学を通して施設に対してのイメージが変わり、児童養護施設で働くことを進路選択の中の一つに入れようと思いました。
学生レポーターより
◆幼児教育学科1年 岩谷璃名子さん(美作高校美作大学コース出身)
施設見学では施設の職員の方に施設内を案内していただき、実際にこどもたちがどのような環境で生活しているのかをお聞きしました。施設にはたくさんの部屋があり、児童らが少人数で過ごすことで、できるだけ家庭の環境に近づけられるように配慮をしていました。
児童養護施設では保育士や児童指導員など様々な専門職の方が働いていました。施設の方が「この仕事は、こどもと一緒に成長できる仕事です」と話されれていたのがとても印象に残っています。
◆幼児教育学科1年 年岡里紗さん(美作高校美作大学コース出身)
施設養護の現場を実際に見ることによって、家庭で生活できないこどもたちを支える施設が地域の中にあることを感じました。児童養護施設でのボランティアの募集があれば、参加して施設のこどもたちとふれあい、いろいろ話をしてみたいと思いました。
施設見学を通して施設に対してのイメージが変わり、児童養護施設で働くことを進路選択の中の一つに入れようと思いました。