Home>学部・大学院>子どもの分野について>児童学科>学科トピックス>児童学科木谷ゼミVS社会福祉学科武田ゼミ 冬のバレーボール対決!
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12月20日(金曜)、児童学科木谷ゼミと社会福祉学科武田ゼミによる「バレーボール対決」が行われました。
両ゼミの対抗戦は、2022年の「スポーツろくむし」と2023年の「バレーボール対決」に続いて3度目となります。
今年は初の試みとしてYouTubeチャンネル『ミマキタニ研究所』でライブ配信を行いました。
ファインプレーを見せた選手には「ベストプレイ賞」としてその都度お菓子が贈呈され、試合は大盛り上がりでした。
1セット目は武田ゼミが、2セット目は木谷ゼミが勝利する白熱した戦いの結果、武田ゼミが2勝目を挙げました。優勝した武田ゼミには優勝トロフィーとお菓子の詰め合わせが、2位の木谷ゼミにもたくさんのお菓子が贈られました。
- 参加した学生の感想
「伝統のTK杯「バレーボール大会」に参加してみて、ポスターが掲示されたりトロフィーがあったり、すごい盛り上がりで感動しました。チーム木谷は、運動が得意な学生が多く、なんとかなるだろうという思いで戦いましたが、チーム武田の気合とスキルが高く、完敗でした。私は4年生なので来年は出場できませんが、3年生の皆さんがこの伝統を引き継ぎ、勝利を勝ち取ってほしいです」(児童学科4年 宮里綾音さん)
「まず優勝できたこと非常に嬉しく思います!やっと武田ゼミの団結力が証明できました!去年に引き続き今年も無事にトロフィーを死守できたということは、来年も優勝しかないですね!頑張れ!後輩!先生!」(社会福祉学科4年 清水太智さん)
「数ヶ月前から予告を受けていたKT杯を楽しみにしていました!普段あまり深く関わることのなかった他学科のゼミと交流を図ることができ、おまけに優勝にも輝くことができたこと大変嬉しく感じております!とても楽しかったです。来年以降もトロフィーはチーム武田が守ります^^」(社会福祉学科4年 永野怜さん)