「親子で運動遊び」を開催しました

7月7日、「親子で運動あそび」(社会福祉協議会主催)が本学体育館で開催され、0〜2歳の子どもと保護者の62組138名が参加しました。親子で運動あそびでは、体を動かす「運動あそび」と、スキンシップを取りながら親子の愛情を深める「ふれあいあそび」が実施されています。児童学科保育士・幼稚園教員養成コースの2年生も“児童体育”(松坂仁美教授担当)の授業の一環で参加し、実際に子どもたちとふれ合いながら、乳幼児期の発達と親子あそびについて学びました。

「運動あそび」の時間は、学生が設営した遊具や、手づくりのおもちゃで、子どもたちが遊びました。体育館に並んだおもちゃは、幼児の脳や情緒、運動機能の発達、安全面を考慮して、学生が授業の中で作ったものです。色とりどりの風船で満たされたプール、きらきら光るビーズやスーパーボール入りのペットボトル、段ボールで作った車や列車などのおもちゃに子どもたちは興味津々。参加者は、用意された時間いっぱい、多彩な運動あそびを楽しんでいました。手作りのおもちゃについて、保護者から「家でも作ってみたい」「身近なものでも、工夫すると楽しいおもちゃに変わるので、勉強になる」という声もあり、とても好評でした。
親子で運動あそびの写真親子で運動あそびの写真

親子で運動あそびの写真親子で運動あそびの写真


「親子ふれあいあそび」の時間は、それぞれの親子が、子どもの発達や個性に合わせてふれあえるよう、児童学科の萬代先生と幼児教育学科の岡本先生がさまざまなふれあい遊びを紹介しています。遊びを通して、子どもが楽しむことはもちろんですが、子どもが大好きな保護者と、目と目を合わせたり、笑い合ったり、肌と肌を触れ合わせたり、歌ったりすることで、親子が一緒に楽しさを共有し親子の信頼関係を深めることを大切にしています。参加した親子の皆さんは、スキンシップを取りながら歌にのせてからだを動かしていました。
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