子どもの発達と教育、支援に関する幅広い視野と高い専門性に加え、
実践力を兼ね備えた教員・保育士を養成する

大学での専門的な学びと現場での実践的な学びとの循環的学習を通して、近年の社会の変化に対応できる、
高い実践力を持った専門家としての教員・保育士を養成します。

License & Certificate免許・資格

小学校教員養成コースで取得できる資格

小学校教員養成コースでは、小学校教諭一種免許状の取得をめざします。
専門スタッフが様々な対策講座を行い、試験合格へ向けてサポートします!

  • 小学校教諭
    一種免許状

  • 幼稚園教諭
    一種免許状

  • 日本心理学会認定
    心理士資格

  • レクリエーション・
    インストラクター資格

保育士・幼稚園教員養成コースで取得できる資格

保育士・幼稚園教員養成コースでは、保育士資格・幼稚園教諭一種免許状の取得をめざします。
専門スタッフが様々な対策講座を行い、試験合格へ向けてサポートします!

  • 保育士資格

  • 幼稚園教諭
    一種免許状

  • 日本心理学会認定
    心理士資格

  • レクリエーション・
    インストラクター資格

Job & Course就職・進路

平成28年度卒業生実績 98%

  • 小学校
  • 保育所
  • 幼稚園
  • 地域福祉団体
  • 幼保連携型認定
    こども園

Educational Policy教育方針

学科長からのメッセージ

少子化、グローバル化、情報技術革新など社会は急速に変化し続けており、子どもの豊かな成長を支える保育・教育の在り方は日々新たな課題に直面しています。
児童学科では、豊富な実学機会と、発達や心理などを含んだ広範な研究を通して、学生のみなさんが課題の解を見つけて自己実現が図れるよう、個に応じたきめ細かい支援をしていきます。子どもにかかわる分野の優れた専門性と実践力を身に付けたい人、保育・教育を通じて地域社会に貢献したい人、子どもが好きで子どもにかかわる仕事がしたい人、ぜひ児童学科においでください。

写真:童学科学科長/小学校教員養成コース長 渡邉淳一
写真:童学科学科長/小学校教員養成コース長 渡邉 淳一。授業をしている様子

小学校教員養成コース長からのメッセージ

「育てられる人」から「育てる人」へ。「教わる人」から「教える人」へ。この4年間でみなさんの立場は大転換します。そして、大転換に伴う苦悩や感激などの醍醐味を実感できるのは、目の前にいる子どもに大学で学習した教育の内容や方法を実践しようとするとき、あるいはそれを省察するときでしょう。
児童学科では地元の保育園・幼稚園・小学校にご協力いただき、4年間積み上げ方式の多様で豊富な実践機会を用意しています。そうした「実学」を通して、「育てる人」「教える人」へ成長していきましょう。

児童学科学科長/小学校教員養成コース長 渡邉 淳一 教授

写真:保育士・幼稚園教諭養成コース長 安田純

保育士・幼稚園教諭養成コース長からのメッセージ

乳幼児期の子どもの変化は劇的なものがあります。それは、身体面、心理面、社会面など様々な側面に現れるものです。子どもと接する職に就きたいと思うとき、それらの変化の様相を学ぼうとする姿勢が必要になります。主体性を持って、自身で学び続けることで、子どもの理解につながり、目の前の子どもたちの姿がよりはっきりと見えてくるようになります。
子どもの笑顔をより引き出せるような教育・保育を展開していくために、常に好奇心を持ち続けることのできる人、そのような人を児童学科は待っています。

保育士・幼稚園教諭養成コース長 安田 純 教授

Course Point特徴・特色

大学1年次からコースを選択

入学時にコースの希望にもとづいてクラス分けをします。1年間授業を受けて2年次から自分により適したコースに変更することも可能です。

  • 小学校教員養成コース
  • 保育士・幼稚園教員養成コース (注)定員50名

Training & Curriculum実習・カリキュラム

小学校教員養成コース
写真:教職実践演習。小学校での授業の様子

4年次教職実践演習

本演習では、1年を通し、週1回、津山市および美作市の小学校に赴き、児童とともに給食、昼休み、掃除をして過ごしたのち、5時間目には担任の先生の授業補助、6時間目には算数科の補充学習を受講者自らが担当します。これにより、これまで大学の授業で習得した学習知と、教育実習などで体得した実践知とを、両者を往還する「学びの循環」により統合・進展させていきます。
そして、4月から教壇に立つにあたり、また就職後も継続的な自己研さんを可能とする使命感や責任感に裏打ちされた確かな実践力の獲得をめざします。

写真:体育科教育法。小学校でプールの中で泳ぎの指導をしている様子

3年次体育科教育法

この授業では、学習指導要領の内容について理解するとともに、学年、種目ごとの指導法について学びます。学内において一通り学んだ後、実際に小学校へ行き、学んだ内容を実践します。その際、学内では気付かなかった子どもの実態や関わり方の難しさに気付き、さらなる学習意欲を高めます。
小学校では、校長先生や担任の先生から直接アドバイスもいただき、それを次の授業に活かすという実践的な授業を行っています。

写真:教育相談。生徒がそれぞれの役に扮してカウンセリングの基礎的な演習をしている様子

3年次教育相談

幼児児童の教育には、子どもの思いや感情、欲求などを子どもの立場に立って丁寧にくみ取るとともに、指導者としての立場から自分の考えや感情、願いなどを適切に伝えることのできる力量が求められます。この力量は、相手が保護者であっても同僚であっても欠かすことのできないものです。
この授業では、学校教育相談学や教育心理学、ソーシャルワークの視座から幼児児童の発達上の課題や保護者の心情、並びに教育相談の特徴について理解し、カウンセリングの基礎的な演習を繰り返して、学校園で教育相談ができるための基礎的力量を培います。

保育士・幼稚園教諭養成コース
写真:自然体験活動で畑にしゃがんでいる3人の女子学生

4年次保育・教職実践演習

保育者としての学びは、大学卒業後も続きます。保育者は、自らの課題・現場で生じている課題を考え、解決していかなくてはなりません。そのために、保育・教職実践演習(幼稚園)では、保育・教職に関する「知識」と「実践力」を統合し、自ら学び続ける姿勢や確かな指導力を養います。具体的には、自然体験活動を通して、どのような保育が展開できるかを考え、実践します。さらに、地元の幼稚園などで保育を実践する中で、指導力を養います。その他、学内外講師による講義やロールプレイング、グループによる討論や事例研究、模擬保育などを行い、卒業後に保育者として働く準備をします。

写真:社会福祉について授業を行う教員と、タブレット等を使用しながら講義を受けている学生たち

2年次社会福祉

社会福祉とは、すべての人が、より快く生活し、より自分らしく生きられるようになることを目的とした社会的な方策を意味します。そして、社会福祉は、子どもが育っていくためにも大切な役割を担っています。この講義では、社会福祉の思想や理念、基本原理、社会福祉法制、援助対象と援助の視点等について、現実に即しながら幅広く学んでいきます。さらに、福祉活動を私たちの暮らしを取り巻く状況や歴史の中に位置づけてみることによって、その必要性や現状における課題、将来のあり方について、自らの考えを持てるようになることも目指しています。

写真:発達心理学演習の授業を行う教員と、授業を受けている学生たち

3年次発達心理学演習

保育や教育、福祉など、子どもに関する社会環境は日々変化しています。そしてこれらの分野では、その変化を察知し、子どもの心身の発達を考慮した問題解決を行っていくことが求められます。この授業では、これまでに学んだ乳幼児・児童の心身の発達に関する基礎的知識を土台としながら、保育・教育・子育て支援と子どもの心身の発達に関係するテーマについて深く追求し、自分なりの考えをもって問題解決を行っていくことができる力を身に付けていきます。

Teacher List科目担当教員