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本学における新型コロナウイルス感染防止対策について 第4報

2020年06月30日 お知らせ

対面授業を再開して1ヶ月が経過しました。学生の健康状態はWebClassシステムを用いて毎日確認していますが、心配される症状の学生はいません。対面授業再開から二週間は念を入れて学生生活にいくつかの制限を課してきましたが、三週目からは感染対策を十分講じる事を前提としてクラブ・サークル活動を再開しました。飲食店や居酒屋でのアルバイトついても雇用先が十分な感染防止対策をしていることを確認することを条件として自粛要請を解きました。

今後、全学生の健康状況の把握と三密の回避、マスク着用等の感染対策を継続しながら、教育、研究活動、図書館等、地域の皆さんの施設利用等、徐々に再開します。

7月以降の、本学の新型コロナウイルス対策の方針(第4報)を開示します。

 

新型コロナウイルス感染防止の取り組みの基本方針

  • 1)学内へのウイルス侵入を防ぐこと、
  • 2)学内で感染の可能性をなくすこと

この2点を軸に感染防止対策を実施します。

1. 本学へのウイルス侵入の阻止(水際防御)

ウイルスの侵入経路として、

  • ①帰省や就職活動等(大学職員にあっては出張等)で感染が続く地域に出かけて現地の人物と接触
  • ②感染が続く地域から津山周辺を訪れている人物との接触

を想定しています。

  • ①帰省や就職活動等(大学職員にあっては出張等)で、感染が続く地域への訪問・滞在の把握と対応
    • 1)感染が続いている地域の目安は、直前一週間の感染者数が人口10万人あたり 0.5人以上出ている地域としています。 今日現在で言えば、北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉が該当します。
    • 2)感染が続いている地域への訪問・滞在は、学生については学生課、大学職員については総務課で一括して把握します。
    • 3)対象地域の訪問・滞在は原則禁止ですが、必要不可欠と認められる場合は感染対策を確認(不要な立ち寄りをしない、お酒を伴う会合等に参加しないなど)の上、認めます。十分な感染防止対策をとらずに訪問・滞在した場合は、自宅やアパート等での14日間の経過観察を課し、経過観察中は、不要不急の外出の自粛を要請します。
  • ②感染が続く地域から津山周辺を訪れている人物との接触の回避感染が続いている地域から本学や津山を訪れた方と会う場合については、マスク着用、3密を避け、ソーシャルディスタンスの厳守を指示しています。
2. 3密の回避、マスク着用等の感染の可能性を低減化する措置
  • (1)キャンパス内外を問わず必ずマスク着用マスクを着用していない場合、授業を受けることができません。
  • (2)学生自身の健康管理
    • 1)手洗い・うがい・咳エチケットの励行の指導
    • 2)毎日Web Class健康管理記録の記載(大学で健康状態を把握します)の徹底
    • 3)風邪症状(発熱、咳、喉の痛み等)や味覚・嗅覚異常等がある場合は、無理に登校せず学生課に連絡するように指導
  • (3)キャンパスの内外を問わず3つの密の回避
    • 1)3つの密(密集・密接・密閉)が重ならない条件下で授業を行います。
    • 2)ライブハウス、カラオケ店、風俗店などの施設への立ち入りを禁止します。
  • (4)学内施設利用について
    • 1)食堂、学生ホール、みまっぱホール、ジュネスホール等の共有スペースでは3つの密を避けるとともに、対面での飲食は禁止します。
    • 2)学外者の施設利用では、本学の感染防止策を厳守していただきます。
  • (5)クラブ・サークル活動などについて6月第3週以降、一定の条件(学友会、白梅祭実行委員会、各クラブ・サークルにはそれぞれ感染防止策を作成)のもとで活動を再開しました。
  • (6)アルバイトについて居酒屋、飲食店等でのアルバイト等に従事する学生には、その職場が十分な感染対策を取っているかどうか確認の上、許可します。感染症予防対策が取られていない飲食・接客系アルバイトは禁止します。(生活上必要なアルバイトを止めるものではありません)
  • (7)学外からの来学について
    • 1)体調不良(発熱、咳等)の方の来学はご遠慮ください。
    • 2)来学の折には、マスク等の着用をお願いします。
    • 3)オープンキャンパスに参加される皆様にも上記1)2)の厳守をお願いします。
    • 4)大学施設の学外団体等への貸し出しについては、本学総務課にご相談ください。
      使用の際の条件を説明いたします。
    • 5)大学図書館は、7月から学外者の利用可としました。
    • 6)本学スポーツセンターの教室は前期休止します。
最後に
  • 1)心のケアについて
    コロナ禍によりゴールデンウィークを含む5月に県を越えた移動の自粛により帰省を断念せざるを得なくなった学生も多く、また予定していたアルバイト収入を得ることができなくなるなど、学生に多大な影響を与えています。学生個々の不安に対応するため、担任や学生相談室「ことりの森」(公認心理士)、健康保健センター、学生課、教務課を中心として、心の健康を守るケアに取り組みます。
  • 2)「本学における新型コロナウイルス感染防止対策について」は、感染継続あるいは拡大状況により見直しを行います。

美作大学・美作大学短期大学部
学長 鵜﨑 実