写真:松田 崇志

講師松田 崇志

学位・主な資格
博士(文学)[金沢大学]
主な担当科目
  • 心理学概論
  • 学習心理学
  • 認知心理学
  • 心理学研究法
略歴
  • 金沢大学大学院 人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 修了
  • 神戸学院大学 人文学部 人間心理学科 実習助手
  • 明治学院大学 心理学部 助手
  • ルーテル学院大学 総合人間学部 人間心理学科 助教
  • 聖泉大学 人間学部 人間心理学科 特任准教授
研究テーマ 記憶を「思い出す」あるいは「忘れる」ことについて,若年者と高齢者を対象に,心理学実験を用いて研究しています。最近は「高齢者」や「加齢」についてのイメージについても研究しています。
・記憶検索過程における抑制機能に対する加齢の影響
・思い出せなかったという経験に関する記憶
・若年者が抱く高齢者のイメージと高齢者が抱く若年者のイメージ
教育の取り組み 知識を蓄積するだけでなく,活用できるようになってほしいと考えています。そのために,授業内容がわかりやすくなるようパワーポイントや動画などの視覚教材を使用したり,自らの経験と照らし合わせて理解できるよう日常的な具体例や活用例を使用したり,活用方法を学生自ら考えることを促したりしています。
研究業績、
研究活動など
  • 動機づけと認知コントロール:報酬・感情・生涯発達の観点から.北大路書房,2018(共訳)
  • 呈示時間が検索誘導性忘却の解除に及ぼす影響:若年者と高齢者からの検討.認知心理学研究,2014(共著)
  • 連想構造を持つリストにおける検索誘導性忘却への加齢の影響.心理学研究,2010(共著)
  • 検索誘導性忘却における抑制と解除への加齢の影響.心理学研究,2010(共著)
社会的活動など なし
学生や受験生への
メッセージ
心理学は日常的な謎や不思議を科学的に解明していく学問です。心理学を学ぶことを通じて,「なぜ」と問う姿勢とその「なぜ」を科学的な思考に基づいて考えることができるようになってほしいと思います。また,心理学は私たちの生活と密接に結びついているため,心理学で学んだことは皆さんの日常生活や将来の仕事の場面でも活かすことができるはずです。日常的な科学であることが心理学の魅力の一つだと思います。そんな心理学を皆さんと一緒に楽しんで探求していければと思います。