教授荻野 真介
学位・主な資格
|
博士(理学)[広島大学] |
---|---|
主な担当科目
|
|
略歴
|
昭和50年3月25日 大阪大学基礎工学部電気工学科卒業
昭和59年3月31日 大阪大学大学院基礎工学研究科 博士後期課程 数理系 単位取得退学
平成5年7月26日 広島大学大学院理学研究科において 論文審査により 博士(理学)の学位を取得
平成元年4月1日 美作女子大学短期大学部 講師、美作女子大学情報処理教育センター長など
平成15年4月1日 美作大学福祉環境デザイン学科 教授
平成27年4月1日 美作大学社会福祉学科 特任教授 現在に至る
|
研究テーマ | 場の理論・相対性理論など |
---|---|
教育の取り組み |
どの分野でも必須となっているコンピュータの使いこなしの技術(情報リテラシー)を教えている。 ワープロ・表計算・グラフ作成・統計処理(検定・アンケート処理)・プレゼンテーションなどを、常に具体的な例を通して、実践力・使いこなす力を養うことを目標に教えている。 |
研究業績、 研究活動など |
|
社会的活動など | 市民向けの大学公開講座:①相対性理論入門(教員免許状更新講習として) ②コンピュータ講座(エクセル・プログラミングなど) |
学生や受験生への メッセージ |
最近では、どの分野に進もうとコンピュータを使いこなす能力が必須となっています。希望の情報・データをインターネットで調査・検索・収集し、データを集計・グラフ化し(表計算・グラフ)、それらを一つのテーマに沿ってレポートにまとめ(ワープロ)、聴衆の前で発表する(プレゼンテーション)。本学では、これらの作業を成し遂げる実践能力を養うことに重点を置いて情報教育を行っております。 |