写真:工藤 千晶

准教授工藤 千晶

学位・主な資格

修士(教育学)[広島大学]

主な担当科目
  • 音楽Ⅰ・Ⅱ(器楽)
  • 児童音楽
  • 児童音楽演習
略歴
  • 広島大学大学院教育学研究科生涯活動教育学専攻博士課程前期 修了
  • 鈴峯女子短期大学保育学科 非常勤講師
  • 広島市立白木中学校 非常勤講師
  • 比治山大学現代文化学部子ども発達教育学科 非常勤講師
研究テーマ 20世紀初頭におけるドイツの学校音楽教育について、当時のレールプラン、音楽教育会議の議事録や報告書、音楽教育雑誌を中心に検討し、その特質を明らかにすることを目的として研究を進めています。
教育の取り組み 音楽教育について、学生が理論的、実践的な視点から学習できるよう心がけています。また、実技に関しては、初心者から経験者まで個人のレベルを考慮しながら指導にあたっています。
研究業績、
研究活動など
  • 「「音楽に対する優先的な5つの行動様式」に基づく音楽科カリキュラムの特色 -ヘッセン州(1976)、ニーダーザクセン州(1975)、ラインラント・プファルツ州(1980)のカリキュラムに着目して-」『音楽学習研究』第6巻、2011、pp.29-38
  • 「1970年代から1980年代のドイツにおける基礎学校音楽科カリキュラムに関する研究」『音楽教育史研究』第14号、2012、pp.37-48
  • 「1913年にベルリンで開催された「第1回国際音楽教育会議」の特徴」『音楽学習研究』第8巻、2013、pp.35-44
  • 「ワイマール共和国における第5回全国学校音楽週間(1926)の特徴」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』第58巻、2013、pp.29-34
  • 「第3回芸術教育会議(1905)にみられる音楽教育理念」『音楽教育史研究』第15号、2013、pp.1-12
  • 「ワイマール共和国における第1回全国学校音楽週間(1921)の特徴」『広島大学大学院教育学研究科音楽文化教育学研究紀要』XXV、2013、pp.91-97
社会的活動など なし
学生や受験生への
メッセージ
幼児期、児童期は、音楽教育にとって非常に重要な時期であり、そこでの音楽との関わり方は、その後の音楽的発達にも大きく影響します。子どもたちが生涯にわたって音楽を愛好し、豊かな音楽生活を送るための土台をつくることができるような教師、保育者になってもらいたいと願っています。