写真:小坂 和江

准教授 小坂 和江

学位・主な資格
  • 博士(学術)[ノートルダム清心女子大学]
  • 管理栄養士
主な担当科目
  • 福祉臨床栄養学、福祉臨床栄養学実習、臨地実習Ⅱ・Ⅲなど(大学)
  • 臨床栄養学特論Ⅱ(大学院)
略歴
  • 老人保健施設 管理栄養士(平成10年4月~平成15年3月)
  • 美作大学生活科学部食物学科 助手(平成15年4月~平成17年3月)
  • 美作大学生活科学部食物学科 講師(平成17年4月~平成26年3月)
  • 美作大学生活科学部食物学科 准教授(平成26年4月~現在)
研究テーマ 高齢者における栄養問題の1つであるたんぱく質・エネルギー栄養障害は、褥瘡の発症・悪化、および免疫力の低下による易感染症の主な原因となることが指摘されている。
この改善と予防策について、微量元素特に亜鉛の点から研究している。
教育の取り組み 高齢者栄養に携わる者として大切にしていることは支援です。授業では、支援者の1人として高齢者そしてご家族の方にどのように関わっていけばよいかを一緒に考え続けたいと思っています。
研究業績、
研究活動など

論文

  • 小坂和江:高齢者のADLの維持, 向上と食事・栄養. 日本食生活学会誌. 26巻. 167-175(2016)
  • 小坂和江, 濱﨑絵梨, 菊永茂司:施設入所高齢者の意思伝達能力とActivities of Daily LivingおよびGeriatric Nutritional Risk Indexとの関連性, 日本食生活学会誌. 26. 181-188(2016)
  • 小坂和江、濱﨑絵梨、小西吉裕、山下佐知子、安藤千夏、遠藤順朗、谷口啓子、菊永茂司: 施設入所高齢者のADL維持に要する亜鉛およびたんぱく質の栄養状態のGeriatric Nutritional Risk Indexによる評価. 日本食生活学会誌. 26. 21-31(2015)
  • 谷口啓子、小坂和江、藤井わか子、曽根良昭:難消化性デキストリンの摂取が老人保健施設入所者の排便状況に与える影響. 日本生理人類学会誌. 19巻. 55-56(2014)
  • 濱﨑絵梨、小坂和江、菊永茂司:高齢者介護施設における褥瘡ケアに関する一考察. ノートルダム清心女子大学紀要 人間生活学・児童学・食品栄養学編. 38巻. 150-156(2013)
  • Kazue Kosaka, Sachiko Yamashita, Chinatsu Ando, Yoriaki Endo, Keiko Taniguchi and Shigeshi Kikunaga: Relationships among Body Mass Index, Activities of Daily Living and Zinc Nutritional Status in Disabled Elderly Patients in Nursing Facilities, Journal of Nutritional Science and Vitaminology. Vol.59, 420-430(2013)
  • 菊永茂司、小坂和江:ミニレビュー 高齢者における亜鉛の栄養状態と身体機能, Trace Nutrients Research. 30. 101-109(2013)
  • 小坂和江、小西吉裕、山下佐知子、菊永茂司:施設入所要介護高齢者における亜鉛摂取量と血清中亜鉛値および関連成分値に関する検討. 日本食生活学会誌. 23巻. 207-216(2013)
  • 小坂和江、小西吉裕、菊永茂司:施設入所要介護高齢者におけるBody Mass Index、日常生活動作、要介護度の違いによる亜鉛栄養状態の変動. Biomed Res Trace Elements. 23巻. 208-216(2012)
  • 小坂和江、吉尾歩、平山幸美、石橋満都香、細木香保瑠、皆木智絵、小西吉裕:経腸栄養剤を利用したレシピの考案. 鳥取臨床科学研究会誌. 3巻. 196-209(2010)
  • 小坂和江、安田土岐江、小西吉裕:高齢者施設利用者の味覚障害について~若年健常者との比較~. 鳥取臨床科学研究会誌. 1巻. 54-70(2008)
  • 小坂和江、小西吉裕、山下佐知子:施設入所高齢者における血清亜鉛濃度の検討. 栄養学雑誌. 64巻. 115-124(2006)
社会的活動など なし
学生や受験生への
メッセージ
管理栄養士への社会の期待は高まっています。その期待に応えられるように共に頑張っていきましょう。