写真:稲益 智子

准教授稲益 智子

学位・主な資格

博士(医学・順天堂大学)

主な担当科目
  • 調査と統計
略歴
  • 2010-2011 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 研究員

  • 2012-2013 福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 助手

  • 2013-2014 福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 助教

  • 2014-2016 国際がん研究機関環境と放射線部門 博士研究員

研究テーマ

人口学、感染症疫学、放射線疫学、公衆衛生学を専門とし、特に、人口移動と感染症、マイノリティの医療アクセスについて、国内外をフィールドに研究を行っています。

教育の取り組み

調査法や統計学がなぜ必要なのか、それぞれの専門分野における学業や業務とどのように関わっているのか、根本的な問いから掘り下げていきます。学生の関心の高い話題を選び、日常生活にも応用可能な調査と統計の知識と技術を、無理なくわかりやすく、楽しみながら身につけられるような授業を心がけています。

研究業績、
研究活動など
  • Inamasu T, et al. Retrospective case-series analysis of haematological malignancies in gold mining areas of South Africa. S Afr Med J. 2018. Sl, v. 108, n. 10, p. 858-864.

  • Inamasu T, et al. Meeting report: suggestions for studies on future health risks following the Fukushima accident. Environ Health. 2015 Mar 19;14:26.

  • 稲益智子ほか「日本人の感染症に対する脆弱性認識とリスク認知」『厚生の指標』2013年60巻第7号p. 40-44.

  • Inamasu T, et al. Pandemic influenza virus surveillance, Izu-Oshima Island, Japan. Emerg Infect Dis. 2012 Nov;18(11):1882-5.

  • 稲益智子ほか「伊豆大島におけるインフルエンザ様疾患による島民の受診行動」『島しょ医療研究会誌』2011年第3巻第1号p. 16-23.

社会的活動など
  • 日本グローバルヘルス研究センター(長崎県立大学)非常勤研究員

学生や受験生への
メッセージ

基本的な統計分析のスキルは、重大な意思決定の根拠となるため、分野を問わず、将来的にどのような職業を選んだとしても必ず役に立つ、社会を生き抜くための必要最低限の能力です。また、社会で活躍するための最大の武器ともなる能力です。調査や統計の楽しさを実感できる瞬間と過程を、一緒に体験していきましょう。