写真:カルマール 良子

講師カルマール 良子

学位・主な資格
  • 修士(学校教育学),兵庫教育大学大学院

  • 保育士資格

  • 幼稚園教諭2種免許状

  • 子育て支援コーディネーター(兵庫教育大学大学院幼年教育コース第6号)

  • Steiner Waldorf  Early Childhood Education (British Accreditation Council)

主な担当科目
  • 乳児保育Ⅰ・Ⅱ
  • 子どもの保健演習
  • 幼稚園教育実習指導
     
略歴
  • 学校法人宝塚自然学園自然幼稚園 (1995年~2000年)

  • 国内の保育所勤務を経て渡英・英国の子育て支援所勤務

  • 兵庫教育大学非常勤講師(2016年~2019年)

  • 姫路日ノ本短期大学非常勤講師(2016年~2019年)

  • 環太平洋大学非常勤講師(2018年~)

  • 武庫川女子大学非常勤講師(2018年~)

研究テーマ 乳児の運動発達過程、特にはいはいの獲得過程を焦点にあてて研究をしています。全身をつかって意欲的・主体的に探索活動を広げる乳児の立場から、乳児保育の人的・物的環境の在り方を追求しています。
教育の取り組み

時代の変化とともに、保育者のニーズは多様化してきています。我が国の伝統を大切にしながら海外の保育も紹介し、事例検討や実践演習などを取り入れ質の高い保育などについて学生の皆さんと共に考えていきます。

研究業績、
研究活動など
  • 乳幼児の四つ這い運動に関する研究の現状と課題(口頭発表),日本幼少児健康教育学会第34回大会(2015)

  • 幼児期に身につけることが望まれる基本的動作とそのバリエーション,大阪千代田短期大学紀要,第44号(2016)共著

  • 乳幼児の歩行獲得過程に関する事例考察(口頭発表),日本乳幼児教育学会第27回大会(2017)

  • 乳児の運動機能の発達過程に関する事例考察―ピクラーアプローチを参考に,兵庫教育大学幼年児童教育研究,第29号(2017)単著

  • 乳児のはいはいに関する研究の現状と課題,姫路日ノ本短期大学紀要,第39号(2017)単著

  • 乳児のはいはいに関する調査報告,発育発達研究 ,第76号(2017)単著

  • 乳児の座位獲得過程に関する検討(口頭発表),日本幼少児健康教育学会第38回大会(2017)

  • 英語授業における表現活動―保育者養成校における実践報告,姫路日ノ本短期大学紀要,第40号(2018)単著

  • 日本幼少児健康教育学会 濱田靖一賞受賞  (2018)

  • 乳児のいざり這い動作に関与する要因の検討―四つ這い動作との関連に注目して(口頭発表),日本幼少児健康教育学会第37回大会(2019)

  • 子どもの健康と安全,「保育現場における衛生管理」などについて執筆担当,青鞜社 (2019)共著

  • こどもと健康,「保育における事故の実態と傾向」などについて執筆担当,株式会社みらい(2019)共著

社会的活動など
  • マーレン氏講演会企画・通訳一部担当「乳幼児のより良い健やかな育ちのために」(岡山県美作市, 2016)

  • マイドリームプロジェクト講師「保育者になるために」(林野高校,2017)

  • 子育て支援講座講師「知っておきたい赤ちゃんの運動発達」(兵庫教育大学就学前教育カリキュラム研究開発室,2017)

  • 子育て支援講座講師「子育てのお話と秋の手仕事」(にしあわくら保育園,2018)

  • 子育て支援講座講師「乳幼児の運動発達―おうちでできる運動遊び2018」(兵庫教育大学就学前教育カリキュラム研究開発室,2018)

  • 保育士キャリアアップ研修講師「乳児の発達に応じた保育内容」(和歌山県和歌山市・田辺市,2018)

  • 子育て支援講座講師「赤ちゃんから大切にしたい運動発達と生活習慣」(津山市Yogart,2018)

  • 保育研修講師「乳児の発達に応じた保育内容」(和歌山県日高郡,2019)

  • 保育士キャリアアップ研修講師「乳児の発達に応じた保育内容」(兵庫県加東市,2019)

学生や受験生への
メッセージ

乳幼児期のかわいい子ども達と関わることができる「保育」は、人間の営みとしても幸せなことのひとつです。これは保育者としての特権であり、社会の未来を創造する夢のある仕事です。保育者となり、実際に活躍するためには様々な学びを重ね続ける必要があり、その学びはいつか子ども達が答えてくれます。みなさんの目標が素敵な形となるようにサポートしていきたいと思っています。