写真:岡部 晋彦

講師岡部 晋彦

学位・主な資格
  • 修士(栄養学) [徳島大学]

  • 管理栄養士

主な担当科目
  • 基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ

  • 生化学Ⅰ・Ⅱ

  • 栄養情報処理演習Ⅱ

略歴
  • 1995年 徳島大学大学院栄養学研究科博士課程前期修了

  • 1995年 北里大学保健衛生専門学院 講師
  • 2007年 大阪国際大学短期大学部家政科 准教授

  • 2012年 北海道文教大学健康栄養学科 准教授

  • 2019年 美作大学短期大学部栄養学科 講師

研究テーマ

リソソームは真核細胞におけるタンパク質分解経路の大きな部分を担っている細胞小器官である。リソソームによるタンパク質分解の調節は生体全体のタンパク質代謝に大きな影響を与える。本研究室では各種の真核細胞を対象に、リソソームによるタンパク質分解に影響を与える因子およびその機構について研究を行い、生体全体のタンパク質代謝の調節機構の一端を明らかにしていくことを目標としている。

教育の取り組み

基礎栄養学、生化学は文字通り栄養を学ぶための基礎となる科目であり、これを理解することがほかの専門的科目を学ぶ上でも重要である。高校生までの勉強で学んだ化学や生物学の知識をベースとして、その上に立つような形で授業を行い、連続した、あるいは関連した知識体系として学生たちに理解してもらえるよう授業を行っている。また主にスライドを使用した授業を行い、視覚的な理解を深め、見てわかりやすい授業となるよう努めている。

研究業績、
研究活動など
  • VitaminB6 Deficiency Accelerates Metabolic Turnover of Cystathionase in Rat Liver

  • Ewe Urinary Excretion of Calcium,Magnesium

  • ニワトリヒナ肝臓H1ヒストンに及ぼす食餌摂取の効果

  • 栄養科学シリーズNEXT 基礎栄養学(共著)

  • 栄養科学シリーズNEXT 応用栄養学(共著)

社会的活動など
  • 北海道栄養士会生涯学習研修会講師(基礎栄養学)
学生や受験生への
メッセージ

食べることはだれもが普通に行い、また生きるための、そして健康のための最も基本的な営みであるが、これを科学的に考えることのできる人は少ない。基礎栄養学、生化学の授業を通じて「栄養」というものの科学的な根拠を理解し、科学的な立場で自らの食生活を見ることのできる能力を身に付けてもらいたいと考えている。また卒業してから、その能力をほかの人たち、ひいては社会全体の健康を増進することに役立てることのできる人材となってもらえることを願っている。