キャンパスライフ

　3月27日、津山文化センターで開催された「つやまコスプレまつり」に高知県人会を中心とした学生が参加しました。
　会場の津山文化センターには多くのレイヤーと観客、そしてカメラマンが集まり、敷地内のあちこちでポーズをとるレイヤーを写真におさめていました。


　美作大学はレイヤーとして撮影会やステージイベントに参加するとともに、PRブースにてマスコットキャラクター「ミマッパちゃん」ぬいぐるみの販売、ボランティアスタッフとしてイベントの運営協力を行いました。
　学内のハロウィンイベントで優勝した「さかなクン」に扮した学生は、その姿を見たレイヤーや観客の皆さんから「似すぎてる」「本人が来たのかと思った」と注目を集めていました。


ホールで行われたステージイベントでは10団体がダンスやカラオケなどパフォーマンスを競い合い、観客をわかせました。ミマッパちゃんとさかなクンと一緒によさこいを披露した高知県人会は見事3位に輝き、その完成度の高いパフォーマンスを評価されました。

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