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食物学科 トピックス

  

最新情報 : 韓国語能力試験TOPIKに3名の学生が合格しました

掲載日時:2017-07-07 14:45:16

朴珍希先生が担当する韓国語の授業を受講して韓国語を学んだ4名が、今年4月に行われた韓国語能力試験TOPIKを受験しました。TOPIKは韓国政府が認定・実施する唯一の韓国語試験で、世界70国以上で実施されています。2名が初級にあたる1級に合格し、1級の上位級である2級に1名が合格しました。

学生が受講した韓国語の授業は、初めて韓国語を習う学生を対象に開講される講義です。韓国語の文字・発音・文法などの基礎から、簡単なコミュニケーションができるまで、年間(前期・後期)を通じて学んでいきます。また、同時に韓国の文化についても学び、異文化を理解していきます。学生は、朴先生の講義で韓国語の表現を確実に身に付け、それぞれで独自に試験勉強を積んで、合格にいたりました。

合格者の写真


■2級 合格者
翁長 理帆さん(児童学科2年 沖縄県浦添高校出身)

■1級 合格者
宇都宮 綾乃さん(食物学科2年/愛媛八幡浜高校出身)
數江 有紀さん(食物学科2年/高知県岡豊高校出身)

合格した翁長さんより
韓国に興味を持っていたため、高校生のときから独学で韓国語を勉強していました。そのため、大学で韓国語の授業を受けると、授業の内容がさっと頭に入ってきて、しっかりと理解していなかったことを理解することができました。このことが合格につながったと思います。大学卒業後、さらに上の級にチャレンジする機会があれば、チャレンジしていきたいと思います。

最新情報 : 病院や介護現場での摂食・嚥下について学びました

掲載日時:2017-06-30 18:35:51

 卒業後、医療・保健・福祉の現場へ進むことになる食物学科4年生、栄養学科2年生、社会福祉学科4年生が6月27日、合同特別講義で病院や介護現場での摂食・嚥下について学びました。
 多職種連携が進む医療現場等では部門の境を超えた情報や知識の共有が必要となっています。管理栄養士や栄養士、社会福祉士になる学生が将来、それぞれの職場で、適切かつシームレスな医療・福祉サービスを提供できるよう、3学科で合同講義を行いました。
講義の写真講義の写真


 この講義では、株式会社クリニコの営業員を務める太田奈穂氏を講師にお招きし、外部から水分や食物を口に取り込む“摂食”と、取り込んだものを咽頭と食道を経て胃へ送り込む“嚥下”についてお話しいただきました。太田氏は、摂食嚥下障害や、嚥下食を提供するときの食事形態(ゼリー状・ミキサー食・きざみ食)について解説し「食べることの楽しみの消失は、QOL(quality of life)の低下につながります。食事形態の調整でQOLの向上につながることもあります」とお話しされ、学生は熱心に耳を傾けていました。
講義の写真講義の写真

講義の写真講義の写真

 続いて、クリニコの嚥下食「ハヤシライス」「ゼリー」の試食や、お茶に3段階のとろみ(薄い・中間・濃い)をつける実験及び試飲を行い、医療現場などで実際に活用されている嚥下食の味や舌ざわりを体感しました。学生は、将来自分たちが食事を提供する側になったとき、患者さんに寄り添った支援をしていけるよう、その味や食感をしっかりと確かめていました。


 栄養学科の学生は「これから、老人ホームなどの福祉施設で働くことになると思うので、とろみのある嚥下食を実際に体験してみることは、とても貴重な体験になりました」と話していました。

最新情報 : 栄養管理と経腸栄養に関する合同特別講義を行いました

掲載日時:2017-06-28 19:04:42

合同特別講義の写真


6月20日、医療や介護の現場で現在実施されている栄養管理について学ぶため、食物学科4年生と栄養学科2年生、社会福祉学科4年生を対象とした合同特別講義が行われました。
講師にネスレ日本株式会社ネスレヘルスサイエンスカンパニー中・四国支店でエリア長を務める占部博也氏をお招きし、医療現場で行われている最新の栄養管理と経腸栄養についてお話いただきました。

受講する学生は、いずれも1年後には管理栄養士として、または栄養士、社会福祉士としてそれぞれの現場で働くことになります。病院で栄養指導をする管理栄養士として、または利用者と病院をつなぐ社会福祉士として、それぞれ自分が思い描く職業人として働く姿に照らし合わせながら、占部氏が説明する、日々いろいろな患者や利用者と向き合っている現在の現場で実践されている方法や、理論、考え方を吸収しようと、真剣な眼差しで講義を聞いていました。

占部氏は講義の最後、学生に「これからの栄養士は、投薬治療ではない栄養療法による治療を広めていく存在になって欲しい」とメッセージを贈られました。

合同特別講義の写真合同特別講義の写真

占部氏による講義の後、看護師の実務経験を持つ本学専攻科の若林講師による経腸栄養の実演講義が行われました。実際の器具を触っての操作体験では、栄養剤を投与するライン(管)や患者との接続部分の状態など、特に注意するよう説明された箇所や、器具のどこを操作すればどのように動きが変わるのか、将来自分たちが協働する医療スタッフの取り組みを理解できるように、その感触や変化をしっかりと観察していました。

最新情報 : 小坂和江准教授が日本食生活学会奨励賞を受賞しました

掲載日時:2017-06-07 09:14:44

小坂准教授の写真


 食物学科長の小坂和江准教授が日本食生活学会奨励賞を受賞しました。
 老人保健施設にて管理栄養士としての勤務経験を持つ小坂准教授は、高齢者栄養をテーマとした研究に取り組んでおり、同学会への論文投稿を続けていました。そしてこの度、これまでの研究成果をもとに開発した「高齢者のADL維持・向上に寄与する簡便な栄養状態判定尺度」が、その将来の発展性を学会に認められ、表彰されました。

小坂准教授の写真


 小坂准教授は本学にて食物学科長を務める傍ら、福祉臨床栄養学の講義・実習、臨地実習、管理栄養士国家試験対策の指導をおこなっています。そのような中、時間を捻出して研究を継続してきたその地道な成果の積み重ねが、この度、日本食生活学会に表彰されました。

 今回の受賞に際し、小坂准教授は「これまでご指導を賜ったノートルダム清心女子大学教授菊永茂司先生に感謝申し上げるとともに、調査にご協力賜りました高齢者施設の皆様に厚くお礼申し上げます。私の管理栄養士の原点は、高齢者施設です。今後も、高齢者施設そして在宅高齢者のQOLの維持に役立つ栄養管理に還元できる研究を続けてまいります」とコメントしました。

最新情報 : 食べきれない食材を必要な人に送る“フードドライブ”で高齢者に食事をふるまいました

掲載日時:2017-06-06 09:06:48

 食べきれない食材を必要な人に送る“フードドライブ”に取り組む食物学科の原田研究室の学生8名が6月3日、集まった食材を使って、地域の高齢者に食事をふるまう食事会「ぽかぽか食堂」を本学で開催しました。

 日本では年間632万トンもの食品が廃棄されており、その半分は一般家庭から排出されています。このような状況を少しでも改善していきたいという思いを持った学生が、原田研究室で食品ロス削減について研究に取組んでいます。

「ぽかぽか食堂」は、地域の方に食品ロスの現状を知ってもらい、食品を無駄にしない意識を高めてもらおうと企画されたものです。
ぽかぽか食堂の写真ぽかぽか食堂の写真


 学内で5月に募った野菜や調味料を使い、栄養バランスのとれたメニュー4品を調理しました。大根の入ったやさしい味の和風カレーや、甘納豆を使用した蒸しパンなど、管理栄養士を目指す学生のアイディアが詰まった料理がずらり。学生や原田教授が食品ロスの現状を報告した後、20名の高齢者に味わっていただきました。
ぽかぽか食堂の写真ぽかぽか食堂の写真

ぽかぽか食堂の写真ぽかぽか食堂の写真



 参加された方は「食品ロスの事を考えるきっかけになりました。また、学生さんの笑顔がなによりもよかったです」「いつもは一人で食事をしていますが、今回みんなで食事ができほんとうにうれしかったです」とお話され、心をぽかぽかにした様子で帰路につかれました。

 次回のぽかぽか食堂は9月に開催する予定です。また、それに先駆けて家庭で余まった食材を募る予定です。告知は原田研究室より随時行っていきます。

最新情報 : 【速報】食物学科 管理栄養士国家試験合格率 95.3%

掲載日時:2017-05-10 15:33:32

 3月19日に行われた第31回管理栄養士国家試験の結果が発表されました。
美作大学からは、今春卒業した食物学科4年生85名が受験し、81名が合格しました。
合格率は95.3%で、国公立大学平均合格率94.9%を上回る結果となりました。

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◆合格率
美作大学 95.3%
全受験生の平均 54.6%
国公立平均(21校) 94.9%
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表:管理栄養士国家試験合格率の推移
試合の写真

最新情報 : 新入生歓迎イベント「オリエンテーションセミナー」を開催しました

掲載日時:2017-04-18 14:29:38

 4月5日〜7日は、オリエンテーションセミナー(オリゼミ)を開催しました。

“オリゼミ”とは、新入生が一日も早く学校に馴染むことができるよう願いを込めて先輩たちが企画する新入生歓迎イベントです。学科ごとに、大学紹介やレクリエーション、宿泊研修などの楽しい企画を行いました。

食物学科

 食物学科の目玉は調理実習です!先輩たちに教わりながら、とってもおいしそうな食事ができあがりました。また、調理だけでなく、衛生面や栄養価など、調理実習を通して多くのことを学びました。そして、レクリエーションや、サントピア総社での宿泊研修で交流を深めました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真


児童学科

 児童学科は学内でゲームや学内探訪などをしたあと、岡山県の「友愛の丘」へ宿泊研修に出かけました。友愛の丘は豊かな自然に恵まれた研修施設・キャンプ場です。新入生たちは火起こしや飯盒(はんごう)炊飯を楽しみました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真



社会福祉学科

 岡山市にある「岡山市立少年自然の家」で宿泊研修を行いました。美作福祉部隊リカイヒロメタインジャーの劇や、高齢者・障がい者の疑似体験など、今後の勉学に役立つ企画が満載です!最終日は学内でオリエンテーションを行い、上級生による学生生活の話を聞いたり、校内探訪をしたり…しっかりと親睦を深めました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真


栄養学科

 学内でレクリエーションをしたあと、美作三湯のひとつである「湯郷温泉」に行ってきました。湯郷グランドホテルでは、「おもてなし講座」として調理場研修や和食配膳実習などを行いました。宿泊研修を終えた最終日は学内見学やグループ別ディスカッション等を行いました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真


幼児教育学科

 幼児教育学科のオリゼミは、エプロンシアター・紙芝居・歌・レクリエーションなど楽しいイベントが盛りだくさん☆1日目はこれらのイベントで交流を深め、2日目は倉敷の美観地区へ散策に出かけました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真


専攻科介護福祉専攻

 専攻科は児童発達支援センター「玉野つつじねっと」や、岡山共育・協働センター「でんでん」に行って施設見学をしてきました。施設見学では卒業生の話を直接聞く機会があり、充実した時間を過ごすことができました。
オリゼミの写真オリゼミの写真
オリゼミの写真オリゼミの写真


新入生のみなさんへ

 新しい環境で初めは緊張の連続だったと思いますが、大学生活をともに過ごす大切な仲間たちと交流を深め、少し肩の力も和らいだのではないでしょうか? 10日からは前期の授業が始まりました。たくさん勉強して、たくさん楽しんで、充実した学生生活を送ってください。 困ったときはいつでも先輩、先生、職員に声をかけてくださいね♪

最新情報 : 【食物学科×マルイ】共同開発弁当“第11弾”は4月15日より販売開始!

掲載日時:2017-03-31 08:35:43

会議の写真


 株式会社マルイと美作大学食物学科の共同開発による食育弁当の新商品が、4月15日から岡山・津山・鳥取・米子・倉吉のマルイ23店舗で販売開始となります。

 4年前から取り組む共同開発弁当はこれまでに、お弁当・お惣菜大賞(一般社団法人新日本スーパーマーケット協会主催)で4年連続上位に入賞しており、大変好評をいただいています。
 第11弾となるお弁当の発売日には、マルイノースランド店で学生が販売キャンペーンを行います。ぜひ足をお運びください。尚、お弁当の内容は当日までのお楽しみです。
○販売キャンペーン/4月15日(月)11時〜13時 マルイノースランド店

■学生からのメッセージ
・試行錯誤しながら弁当の開発をしました。弁当に使える食材が限られている中で、オリジナリティを出すのはとても難しかったです。
・お弁当には、地域の人に伝えたいメッセージを込めています。ぜひ、たくさんの地域の方に手に取ってもらいたいと思います。

最新情報 : 食物学科4年生が管理栄養士国家試験を受験しました

掲載日時:2017-03-27 12:34:16

出発式の写真


卒業式を2日後に控えた3月19日に、食物学科4年生が管理栄養士国家試験を受験しました。

前日に実施された出発式では、この日のために研究や授業、アルバイトなどをやりくりしながら日夜受験勉強に励んできた4年生85名が、これまで指導いただいた先生方に激励の言葉をいただき、バスで会場へと出発しました。
出発式の写真


試験を明日に控えて緊張する学生に、これまで指導にあたってきた先生が1人ずつ、「これまで努力してきたことを信じてほしい。皆さんなら必ず合格する」「あとはマークシートを200個ほど塗りつぶすだけ」などと時折冗談を交えながら最後のメッセージを伝えました。
出発式の写真出発式の写真

食物学科ではチューター制など独自の国家試験対策で高い合格率を誇っていますが、中には不安で先生に駆け寄る学生もおり、「大丈夫。あなたならできる」とチューターの先生がやさしく励ます場面もありました。
出発式の写真出発式の写真

さらに先生方だけでなく、沖縄県人会や先に社会福祉士国家試験を受験した社会福祉学科の学生などからも応援のメッセージや合格祈願のお菓子などが寄せられました。たくさんの方々からの応援を背中に受けて、4年生は会場へと出発していきました。
出発式の写真



最新情報 : 人見研究室が津山市長にお弁当・お惣菜大賞最優秀賞受賞を報告しました

掲載日時:2017-03-08 10:36:08

市長への報告の写真


 3月2日、マルイと食育弁当の共同開発を行っている食物学科の人見哲子准教授と研究室の4年生4名(山本佳奈さん、徳永佳奈さん、富山真子さん、藤本千秋さん)が、一緒に共同開発に携わったマルイ担当者の方と津山市役所を訪れ、宮地昭範市長にお弁当・お惣菜大賞にて最優秀賞受賞についてご報告しました。マルイとの共同開発弁当は2014年から毎年受賞しており、今回の「秋薫る 30品目の色とり鶏 Bento」で4年連続の受賞となりました。

市長への報告の写真


 市長から開発の様子などを質問された学生は、「1日中調理室にこもって、試作を繰り返したこともありました」「大豆ミートなど初めて扱う食材もあって、なかなか思うような味や食感が出なくて大変でした」などといった、開発にあたった数ヶ月間にわたる試行錯誤の思い出や、「4年目なので、これまでのお弁当とかぶらないようにするのが大変だと思いましたが、逆にあえて過去に人気があったメニューを入れてみました」「今回は彩りにこだわったので、ネーミングも『色とりどり』や『鳥』が入るようにこだわりました」など、工夫した点についてお話しました。


 開発の指導にあたった人見准教授は、「地域の皆さんに食育の大切さを広めたいと思って始めた研究ですが、今では学生が社会人と一緒に実際に店頭に並べる商品の開発に取り組む、とてもいい経験の場にもなっています。時に私には思いもよらぬアイデアを出してくれて、学生のアイデアはすばらしいとあらためて思います」と、共同開発の意義や成果について市長にご説明しました。

市長への報告の写真


 宮地市長は、ほかの入賞商品と比べて価格や彩り、栄養価のバランスがとてもよく取れている点を高く評価され、「食のスペシャリストとして、これからも活躍していただきたい」と、来年度からそれぞれの就職先で働く学生に激励の言葉をかけて下さいました。


 また、弁当の人気ぶりについて、マルイ食育推進室の春名課長が「お客様には『ミマダイ弁当』として固定ファンが付くほど人気の商品になっていて、過去の商品の再販をお願いされることもあります」とお話しされ、市長や津山市職員の方は納得の様子でうなずかれていました。これまでに開発された商品は、店頭販売だけでなく、福祉施設や民間企業などへ納入されたものもあります。



【これまでの受賞商品】

お弁当・お惣菜大賞の写真



  ・2017年 最優秀賞(ヘルシー部門)「秋薫る 30品目の色とり鶏 Bento」
      (エントリー総数51,624件、部門2,411件)
  ・2016年 優秀賞(ヘルシー部門)「かみかみサラダと塩麹鶏のオーブン焼きBento」
      (エントリー総数50,283件、部門3,894件)
  ・2015年 最優秀賞(寿司部門) 「20品目の花咲きちらし弁当」
      (エントリー総数44,746件、部門3,740件)
  ・2014年 大賞(ヘルシー部門) 「さんま竜田の彩食健美弁当」
      エントリー総数42,555件、部門464件


お弁当の写真



 なお、受賞記念として、岡山・鳥取のマルイ23店舗にて受賞商品の記念販売を行っております(4月中旬頃までを予定)。ぜひご賞味ください。
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