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社会福祉学科 社会福祉士養成課程
トピックス

  

最新情報 : 犯罪者被害支援を研究するゼミの学生が、中学校に寸劇を披露しました

掲載日時:2017-07-21 12:46:23

犯罪者被害支援の在り方について学んでもらおうと、社会福祉学科の犯罪者被害支援を研究するゼミの学生が、美咲町の中央中学校の全校生徒と保護者ら250人に、寸劇を披露しました。この企画は岡山県警県民応接課と美咲署の主催で行われたもので、ゼミの学生による劇の上演は岡山県では初めての取り組みです。
劇の写真劇の写真

劇の写真劇の写真


犯罪被害者支援を研究するゼミの学生は、劇を制作するにあたって、授業のほか犯罪被害者の“生の声”を聞くシンポジウム等への参加を重ねて、被害者の皆さんの気持ちを理解してきました。そして、今年の4月からシナリオなど劇の制作に取り組み、練習を重ねてこの日の本番を迎えました。

劇は、ある中学校の仲の良い3人組が、兄が暴力事件に巻き込まれて亡くなった同じ部活の男子にどう接するかについて、被害者支援団体の女性と考えるストーリーです。中学生の3人が「どう接すればいいかわからない」「何もできない」と女性に思いをぶつけると女性が「一人でつらい思いを抱えるのは本当につらいこと。周りの人の助けが力になるんだよ。いつも通り話しかけてあげて」と呼びかけました。生徒は、登場人物を自分の立場に置き換えながら熱心に劇を見ていました。

意見交換の写真意見交換の写真


続いて、生徒が5から6人のグループに分かれ、劇を演じた学生らと「クラスに被害者の兄弟がいるとき、クラスのみんなはどういう対応をすればよいか」について意見を交わしました。生徒らは「声をかけにくいけど、いつも通りに接する」「先生に相談してみる」などそれぞれが意見を出しながら、前のめりになって一生懸命支援の在り方を考えていました。

意見交換を終えた学生は「話し合うことが一つの支援になります。今回の劇や話し合いが、命の大切さや被害者支援について考えるきっかけになればいいなと思います」と生徒に語りかけていました。

最新情報 : 武田研究室国試グループが国試対策の合宿を行いました

掲載日時:2017-07-05 19:48:19

 7月2日と3日にかけて、社会福祉学科4年の武田研究室グループ所属の学生7名が岡山県美作市上山にて、国家試験対策の合宿を行いました。周囲にはコンビニなし、自動販売機なし、携帯電波はたまに繋がる、そんな自然に囲まれた美作市「上山集楽」の民宿にて、完全缶詰で勉強漬けとなりました。

合宿中の様子の写真合宿中の様子の写真

 社会福祉学科では4月から国家試験対策グループが結成され、グループごとの勉強会が展開されています。武田研究室グループは7名が所属し、リーダーを中心にみんなで立案したスケジュールに沿って計画的に受験勉強に取り組んでいます。今回の合宿では基礎的知識を再構築するために、全科目のなかから重要とされる24項目を抽出し、学生各々が講師となって学習を進めました。「予定した全プログラムを終了するまで帰らない」、しかし、「流れ作業なんかで進めない」と1日目は、みんなの理解度を確認しながら進め、寝床についたのは夜中でした。

合宿中の様子の写真合宿中の様子の写真

合宿中の様子の写真合宿中の様子の写真

 「全員で合格する」、そこにはグループでの協調の姿勢が重要です。だからこそ、サプライズの誕生日会や囲炉裏を囲んでの鍋、温泉、早起きしてみんなで雲海をみるなど楽しい思い出も社会福祉士国家試験全員合格に向けて必要不可欠な道のりの一つです。


最新情報 : 病院や介護現場での摂食・嚥下について学びました

掲載日時:2017-06-30 18:35:11

 卒業後、医療・保健・福祉の現場へ進むことになる食物学科4年生、栄養学科2年生、社会福祉学科4年生が6月27日、合同特別講義で病院や介護現場での摂食・嚥下について学びました。
 多職種連携が進む医療現場等では部門の境を超えた情報や知識の共有が必要となっています。管理栄養士や栄養士、社会福祉士になる学生が将来、それぞれの職場で、適切かつシームレスな医療・福祉サービスを提供できるよう、3学科で合同講義を行いました。
講義の写真講義の写真


 この講義では、株式会社クリニコの営業員を務める太田奈穂氏を講師にお招きし、外部から水分や食物を口に取り込む“摂食”と、取り込んだものを咽頭と食道を経て胃へ送り込む“嚥下”についてお話しいただきました。太田氏は、摂食嚥下障害や、嚥下食を提供するときの食事形態(ゼリー状・ミキサー食・きざみ食)について解説し「食べることの楽しみの消失は、QOL(quality of life)の低下につながります。食事形態の調整でQOLの向上につながることもあります」とお話しされ、学生は熱心に耳を傾けていました。
講義の写真講義の写真

講義の写真講義の写真

 続いて、クリニコの嚥下食「ハヤシライス」「ゼリー」の試食や、お茶に3段階のとろみ(薄い・中間・濃い)をつける実験及び試飲を行い、医療現場などで実際に活用されている嚥下食の味や舌ざわりを体感しました。学生は、将来自分たちが食事を提供する側になったとき、患者さんに寄り添った支援をしていけるよう、その味や食感をしっかりと確かめていました。


 栄養学科の学生は「これから、老人ホームなどの福祉施設で働くことになると思うので、とろみのある嚥下食を実際に体験してみることは、とても貴重な体験になりました」と話していました。

最新情報 : 地域を支える福祉人材を目指す学生に奨学金が授与されました

掲載日時:2017-06-29 18:45:11

つしん福祉人材養成奨学金授与式の写真


6月23日、津山信用金庫本店で「つしん福祉人材養成奨学金」授与式が行われ、津山信用金庫嶋直志副理事長より本学社会福祉学科と専攻科介護福祉専攻の新入生5名へ奨学金が贈られました。

授与式では、嶋副理事長から一人ひとりに奨学金の目録が手渡され「福祉に対する熱い心を持った人が、この作州地域に根づいてくれることを願っています」と激励の言葉をいただきました。

つしん福祉人材養成奨学金授与式の写真


この奨学金制度は、本学の福祉分野の学科に入学した作州地域出身の学生を対象とし、地域福祉を支える人材育成を支援する目的で、平成22年度に創設されました。今年度は社会福祉学科から森本駿さん(岡山県美作高校出身)、山本矩礼亜さん(林野高校出身)、盪確从(津山東高校出身)さん、常光美咲さん(岡山県美作高校出身)の4名が、専攻科介護福祉専攻から小林莉奈さん(岡山県美作高校出身)が推薦されました。いずれも本学で福祉を学び、卒業後は岡山県の福祉施設等で働く意欲が高く、学業成績等が良好な学生です。

奨学金を授与された山本矩礼亜さんは「地域のお役に立てる、人がのびのびと暮らしていけるような地域づくりをしていきたいと思います」と、専攻科介護福祉専攻の小林莉奈さんは「利用者の方が笑顔で生活したり、施設に通っていただけるような介護福祉士になりたいと思います」とそれぞれ意気込みを述べました。

最新情報 : 栄養管理と経腸栄養に関する合同特別講義を行いました

掲載日時:2017-06-28 19:11:28

合同特別講義の写真


6月20日、医療や介護の現場で現在実施されている栄養管理について学ぶため、食物学科4年生と栄養学科2年生、社会福祉学科4年生を対象とした合同特別講義が行われました。
講師にネスレ日本株式会社ネスレヘルスサイエンスカンパニー中・四国支店でエリア長を務める占部博也氏をお招きし、医療現場で行われている最新の栄養管理と経腸栄養についてお話いただきました。

受講する学生は、いずれも1年後には管理栄養士として、または栄養士、社会福祉士としてそれぞれの現場で働くことになります。病院で栄養指導をする管理栄養士として、または利用者と病院をつなぐ社会福祉士として、それぞれ自分が思い描く職業人として働く姿に照らし合わせながら、占部氏が説明する、日々いろいろな患者や利用者と向き合っている現在の現場で実践されている方法や、理論、考え方を吸収しようと、真剣な眼差しで講義を聞いていました。

占部氏は講義の最後、学生に「これからの栄養士は、投薬治療ではない栄養療法による治療を広めていく存在になって欲しい」とメッセージを贈られました。

合同特別講義の写真合同特別講義の写真

占部氏による講義の後、看護師の実務経験を持つ本学専攻科の若林講師による経腸栄養の実演講義が行われました。実際の器具を触っての操作体験では、栄養剤を投与するライン(管)や患者との接続部分の状態など、特に注意するよう説明された箇所や、器具のどこを操作すればどのように動きが変わるのか、将来自分たちが協働する医療スタッフの取り組みを理解できるように、その感触や変化をしっかりと観察していました。

最新情報 : 社会福祉学科「上山で学ぼ♪地域の輪」グループが、「CSR 棚田再生プロジェクト」に参加してきました

掲載日時:2017-06-25 17:19:19

 社会福祉学科の自主ゼミ「上山で学ぼ♪地域の輪」のグループが、6月25日に美作市上山にて開催された「住友ゴム工業株式会社の棚田再生プロジェクト」(ダンロップ主催)に参加しました。

 美作市上山は、地域おこし協力隊や若者が多数移住しており、棚田再生だけでなく、若者と地元住民、さらに企業との協働による地域再生の実践的な取組みが注目されています。「上山集楽」の方々とは、同グループが、その取り組みを学ぶため、3年前から交流を続けています。ダンロップとは、昨年の上山夏祭りの出店でご一緒したことがきっかけで、今回のイベントに協力団体として「上山で学ぼ♪地域の輪」グループをお誘いいただきました。

 まずは棚田再生に向けて、英田上山棚田団の指導により田植え作業を開始し、続いて、チームに分かれてのどろんこ綱引き大会に出場しました。お昼は特製のホルモンうどんとカレーが振る舞われ、あっという間に1日が過ぎていきました。

 ソーシャルワークは、生活者に寄り添う支援が求められます。その地域にどんな課題があるのかは、その地域に住む人たち、関係する人たちの生活を理解することから始まります。互いに汗を流し、互いに泥んこになることで、会議の場や相談室の中では作り出せない、人との関係性、信頼性を深められたことでしょう。

棚田再生プロジェクトの写真棚田再生プロジェクトの写真

棚田再生プロジェクトの写真棚田再生プロジェクトの写真

棚田再生プロジェクトの写真棚田再生プロジェクトの写真

最新情報 : 農業と福祉の融合イベントでリカイヒロメタインジャーが公演を行いました

掲載日時:2017-06-25 17:00:40

 農業と福祉の融合イベント“ノウフク野外マルシェ”が6月4日、岡山駅前で開かれ、美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー(以下リカヒロ)が障がいのある人への理解を深める劇の公演を行いました。
 このイベントは、障がいのある人が作った農作物や農産加工品等を広くPRすることを目的に開催されるもので、リカヒロは、障がい理解の啓発活動をしている縁でこのイベントに参加しました。
劇の写真劇の写真


【リカヒロの代表:石川 絵里さんから(社会福祉学科4年)】
 リカヒロは「障がいがあってもえぇがん」をモットーに活動する社会福祉学科のプロジェクトチームです。
 当日は、「自閉症」の行動特性について、小さい子どもでもわかるように工夫した劇を、午前と午後に2公演行いました。劇のテーマは「みんなちがってみんないい」です。歌やダンスを交えた劇は、集まったみなさんに楽しみながら見ていただきました。また、高校生や大学生のイベントボランティアの方も、興味を持って見てくれました。
 公演の後、劇を見た聴覚障がいあるの当事者から「障がいのことが、みんなにわかるような劇をしてくれていて、とてもうれしい」ということばをいただきました。私たちの活動が、当事者からも喜ばれる活動となっていて、とてもうれしかったです。
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ミマッパちゃんが駅周辺を歩く写真

 美作学園公式キャラクターのミマッパちゃんも当日の応援にかけつけ、岡山駅を行きかう皆さまとふれあいました。ミマッパちゃんの岡山駅進出は初めてです。

最新情報 : 四天王寺大学より教職員の皆様が社会福祉学科の視察に来学されました

掲載日時:2017-06-19 20:47:17

視察の様子の写真


 5月22日、大阪府の四天王寺大学から教職員の皆様が来学され、本学の社会福祉学科を視察されました。
今回、四天王寺大学からは人文社会学部人間福祉学科を中心に5名の視察団の皆様が、教育体制を今後さらに強化するために、地域の課題解決や地域づくりの活動を通して地域とともに育った福祉人材の育成を行っている本学の社会福祉学科を視察されました。

 社会福祉学科からは、「地域に学び、地域とともに育つ」を合言葉に、現場を重視した専門教育を始めとして、学生が主体となって地域へ出て行って取り組んでいる様々な活動や、それらに教員がどのように向き合って指導しているかについてご説明しました。その中で、各地で障がい者への理解を深めてもらう劇などを行っている「美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー」や、津山市内の高齢化が進む地区で高齢者と子ども世代の交流を進めている「じ・ば・子のおうち」など、現在社会福祉学科が取り組んでいる地域活動についてご紹介しました。
 現場経験が豊富な社会福祉学科の教員が、自ら考えて行動し経験することで学ぶことができるということを学生たちに伝え、その考えに応えるように学生たちも積極的に地域の中に入って活動している点、さらに教員全員でその活動の手助けや支援をしていることなどについて、視察団の教職員の方々は特に関心を示されていました。

 また、高い合格率を上げている社会福祉士国家試験に対する取組みについてもご紹介しました。学生が地域の中で自ら考え行動することで、学生自身が成長して意欲が高まっていくことに加え、現場で直面した課題や出来事の経験、そして教員の指導を通して、卒業後に地域で活動するために必要な知識やその重要性を強く実感しているため、国家試験に対しても学生は自然に高い意識をもって、自ら進んでその勉強に打ち込んでいきます。勉強方法などで迷った学生には、地域活動などで学生と一緒に多くの時間を過ごしてきた教員が、合格の先にある将来の目標や、個性に合わせた勉強の進め方をアドバイスしています。
 四天王寺大学は精神保健福祉士国家試験などで高い合格率を維持されていますが、それらの取組みとはまた違った本学教員や学生の姿勢に、視察団の皆様はとても驚かれたご様子でした。

視察の様子の写真


 説明の後、社会福祉学科の授業や研究室を見学いただきました。研究室ではちょうど学生が試験勉強や地域活動の準備などを行っており、教員と学生が一緒の空間で活動している様子をご覧いただきました。

 視察の間、説明や見学の合間に様々なご質問をいただきました。都会とは違う地方ならではのアプローチで取組む本学の教育をどのように取り入れていくか、視察団の皆様は終始真剣なご様子でおられました。また、本学としても、そのような視線を向けられる存在として、さらに精進しなければならないことを再認識いたしました。
 今回、四天王寺大学での取組みについてもお聞きし、地域社会で役立つ社会福祉士の養成に携わる学科として互いに成長していきたいとの思いを共有でき、本学にとっても実りある一日となりました。

最新情報 : 障害のある子どもを育てている親の居場所作りに取り組んでいます

掲載日時:2017-05-31 16:55:22

 社会福祉学科の障害者福祉を専門にする薬師寺明子准教授のゼミが、障害のある子どもを育てている親の居場所作りの活動「Let's mamacom」に取り組んでいます。
ママコムの写真ママコムの写真


 「Let's mamacom」は、障害のある子どもを育てている親が育児の中で抱える悩みを共有し相談しあえるネットワークで、障害のある子どもを育てている親や学生、放課後等デイサービスの職員、薬師寺明子准教授が、お菓子やジュースが用意された会場で、膝を交えて語り合い、相談の場とするものです。障害のある子どもを育てている親の要望を受けて、2016年9月に学生らが企画し立ち上げました。これまでに6回開催し、「子育ての工夫」「小学校の入学準備」「いま困っていること」などについて話し合いました。

 5月23日に、第7回目のLet's mamacomが開催されました。この日のテーマは「地域の人たちにも障害理解の輪を広めること」です。障害理解をテーマにしたドキュメンタリー映画の上映を企画し、方向性や段取りについて話し合いました。

 Let's mamacomに参加するゼミ生の石川絵里さん(4年)は「社会福祉士を目指す学生にとって、障害のある子どもを育てている親の生の意見を聞くことはとても勉強になります」と話していました。

 今後も「Let's mamacom」は、月に1回開催されます。

最新情報 : 中山間地域に住む若者が行う地域活動を学んできました

掲載日時:2017-05-08 17:49:46

【社会福祉学科 「上山で学ぼ♪地域の輪!」のメンバーより】

 中山間地域に住む若者世代の方々が行っている地域活動を学ぶため、4月28日から30日までの2泊3日で、美作市の「上山集楽」に行ってきました。学生が自主的に企画して地域活動を学ぶこの取り組み「上山で学ぼ♪地域の輪!」は、今年で3年目になりました。

「上山集楽」には多くの若者が移住し、地域の伝統を守りつつ、棚田再生や地域おこしに取り組んでいます。そのため、私たちにとって「上山集楽」は、コミュニティソーシャルワークを学ぶだけでなく、人間性を高める上でも学び多き村です。

 地域活動に参加するにあたり、学生が参加している医療福祉カフェ「みんくるカフェ津山」のメンバーでもある湯郷ファミリークリニック医師の玉井先生に、受け入れのホストを務めてもらいました。

 まずは住民全員参加による水路掃除に参加しました。この水路は棚田へと水を運び、今回もいただいたおいしい棚田米を育てます。
夜には地域おこし協力隊や移住者との交流会、お昼に村を散策した時の山菜を鍋やてんぷらにして、棚田米と一緒にいただきました。古民家カフェいちょう庵では、みんなで窯焼きピザづくりを体験しました。最後は恒例の「自分を語る会」で自己覚知、他者覚知を図りました。

 これから1年、「上山集楽」の方々との繋がりから、自分を成長させたいです。
上山に学ぼの写真"上山に学ぼの写真
上山に学ぼの写真"上山に学ぼの写真
上山に学ぼの写真"上山に学ぼの写真
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