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240.ボランティアセンター : ボランティアセンターが東日本大震災被災地を訪問し研修を行いました

掲載日時:2017-05-23 09:38:22

ボランティアセンター東北研修の写真


 ボランティアセンターが5月2日〜5日にかけて、東日本大震災の被災地となった宮城県で研修を行いました。

ボランティアセンター東北研修の写真ボランティアセンター東北研修の写真

 研修の最大の目的は現地で活動している「青い鯉のぼりプロジェクト」に参加することです。これは平成26年度に実施したボランティアセンター主催のチャリティーマーケットにおいて、その収益金の全額を寄付したことが縁となり、昨年に引き続き2回目の参加となります。



ボランティアセンター募金活動の写真


 今回持参した鯉のぼりは、3月11日にアルネ津山にて行った東日本大震災復興支援活動の中で、募金して下さった皆さんにメッセージを書いていただいたものです。

ボランティアセンター募金活動の写真


 今年、東日本大震災から6年を迎え、活動にあたる学生は「忘れてほしくない。風化させない」との気持ちを込めて募金を呼びかけました。そして、震災で亡くなった子どもたちへの追悼や、いまだ復興の途上にある被災地の方々への応援のメッセージを、買い物に訪れた市民の皆さんにお願いしました。

ボランティアセンター募金活動の写真ボランティアセンター募金活動の写真

 参加した学生の一人は「去年の研修で初めて現地の人に鯉のぼりを渡しに行きました。そこでつながりを持つことができたので、ずっと付けて支援していきたいと思っています。震災から6年たちましたけど、まだ助けを必要としている人がたくさんいるので、支援を続けていきたいと思います」と、この活動や震災支援に掛ける思いを話してくれました。

ボランティアセンター募金活動の写真ボランティアセンター募金活動の写真

 センターの学生の思いに共感いただいた皆さんが、「遠く岡山からですが応援しています!!がんばってください!!」「笑顔ですごせる日が一日一日と増えていきますように」など、思いおもいのメッセージを書き込んで下さいました。


 震災発生時刻の14時46分には、アルネ津山の館内放送で黙とうを呼び掛け、1分間の黙とうを捧げました。
 募金活動は、アルネ津山の他にマルイノースランド店頭、コープ林田店頭の合計3箇所で行い、7万8762円の寄付金とたくさんのメッセージをお寄せいただきました。


ボランティアセンター東北研修の写真


 東北研修では、この他に壊滅的な被害を被った宮城県の被災地へ実際に足を運んで、被災された方々からお話を聞く機会をいただきました。
 主に次の被災地を巡ってきました。

 ○旧野蒜駅、震災伝承館、東松島市見学
(まちづくりNPO元気宮城研究所 門間さんによるお話を聞く)
 ○レストラン慶明丸
(被災で全壊した店の浮き球がアメリカで発見され、無事手元に戻ってきた事で有名。それがきっかけとなり、見事に店を再興。その女将さんのお話を聞く)
 ○石巻市「大川小学校」視察
(震災遺構として保存が決定)
 ○南三陸町「yes工房」
(復興支援活動をずっと続けている。「合格祈願・復興祈願オクトパス君」は現地では有名)
 ○南三陸町「防災庁舎」視察
(震災遺構として保存が決定)
ボランティアセンター東北研修の写真ボランティアセンター東北研修の写真

ボランティアセンター東北研修の写真ボランティアセンター東北研修の写真

 被災地は昨年よりは確かに復興の兆しはみられるものの、それでもまだまだ深い爪痕が残っていました。今回の東北宮城県研修でその現状を目の当たりにし、参加した学生は、これからも支援の手は緩めてはいけないと再度確認しました。
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