食と子どもと福祉! 美作大学 美作大学短期大学部

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教員紹介

有岡道博先生の写真
氏名
有岡 道博

職位
准教授

学位・主な資格
保健福祉学修士[岡山県立大学]

略歴
昭和58年 大阪府立金剛コロニー杉の木寮 生活指導員
平成 4年 知的障害者更生施設ももぞの育成園 生活指導員
平成17年 障害者支援施設ももぞの福祉園 園長
平成20年 知的障害児施設ももぞの学園 園長
平成24年 特別養護老人ホームライフケアももぞの施設長
平成25年 ももぞの学園退職
平成25年 美作大学専任となる

主な担当科目
社会調査の基礎
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
福祉サービスの組織と経営

研究テーマ
施設入所の発達障害児について、「成人期への移行に対する支援方法」、「虐待を受けた発達障害児への支援」、「発達障害児と家族との再統合」について知的障害児施設をフィールドとして実践的な研究を行っている。

教育の取り組み
知識のみを教えるのではなく、実践に基づき福祉サービスに携わる思いを伝える事ができるような授業を行う。また、DVDやインターネットの情報、漫画、行政パンフレットなどを使用して、「興味が持てる授業」、「分かりやすい授業」、「目で見て分かる授業」を提供する。

研究業績、研究活動など
平成 6年 「英国におけるMencap(知的障害者親の会)の活動について」
       社会福祉試験・振興センターへ報告
平成11年 「施設入所知的障害者の社会適応に関する検討」「岡山県立大学修士論文」
平成14年 「知的障害児・者施設生活指導員におけるPines Burnout Measureの構成概念に
       関する検討」
       「社会福祉学」2002No.42
平成14年 「福祉関連職におけるMaslach Burnout Inventoryの因子構造の比較」
       「社会福祉学」2002 No.42
平成20年 厚生労働省障害者保健福祉推進事業
       「新体系移行ビジネスモデルの研究」厚生労働省へ報告

社会的活動など
岡山県社会福祉士会 会長 平成5年〜9年
岡山県社会福祉士会 理事 平成5年〜15年
岡山県社会就労センター協議会 理事 平成17年〜20年
岡山県知的障害者福祉協会 理事 平成18年〜平成24年
日本知的障害者福祉協会 障害支援区分あり方検討委員 平成24年〜
岡山県精神保健協会 調査研究事業地域支援委員
日本社会福祉士養成校協会 国家試験合格支援委員 平成25年〜

学生や受験生へのメッセージ
利用者を理解するうえで基盤となる 情報や知識、制度を学び、福祉に携わる思いを育んでほしい。そして、卒業後は実践を重ね、利用者の視点で考え、利用者が望んでいるニーズに沿って支援が組み立てられるような、社会福祉士になっていただきたい。




石飛 猛先生の写真
氏名
石飛 猛

職位
教授

学位・主な資格
学士

略歴
1972年立命館大学卒業。同年4月姫路市役所福祉事務所勤務。
福祉事務所勤務歴28年で2000年3月退職。
同年4月姫路市内の短期大学に勤務、2005年3月退職。
同年4月美作大学勤務。

主な担当科目
「社会理論と社会システム」という社会学系科目と「社会の変化と社会福祉I・II」、「福祉行財政と計画」の政策系科目などを担当しています。

研究テーマ
地方自治体の福祉行政の実情や職員と市民の協働に関心をもっています。

教育の取り組み
スライドや黒板の図を多用したわかりやすい授業をめざしています。

研究業績、研究活動など
「加齢等による買物等の生活困難がある人に対する支援に関する検討−岡山県真庭市に関わる調査報告書等を基に−」美作大学紀要 平成25年3月
「鳥取県における町村福祉事務所設置の動向」美作大学紀要 平成24年3月
「財政負担と町村福祉事務所の設置動向(2)」美作大学紀要 平成23年3月
「財政負担と町村福祉事務所の設置動向」美作大学紀要 平成22年3月
「島根県における町村福祉事務所設置及び県福祉事務所廃止動向の調査」美作大学紀要 平成21年3月
「市街地において夕食宅配や移動販売をしながら高齢者を見守る活動に関する報告 -コープおきなわによる事例-」美作大学紀要平成27年3月

社会的活動など
社会福祉法人理事・監事のほか、福祉サービス第3者評価にも関わっていす。また、社会福祉職員の研修にも関わっています。

学生や受験生へのメッセージ
高校生活や大学生活を大いに楽しんで下さい。そして、地域の課題に興味を持ちましょう。
将来は地域の課題解決、とりわけ田舎型福祉に関わる人材に育ってほしいと願っています。




荻野真介先生の写真
氏名
荻野 真介

職位
教授

学位・主な資格
博士(理学)[広島大学]

略歴
昭和50・3・25 大阪大学基礎工学部電気工学科卒業
昭和59・3・31 大阪大学大学院基礎工学研究科 博士後期課程 数理系 単位取得退学
平成 5・7・26 広島大学大学院理学研究科において 論文審査により 博士(理学)の学位を取得
平成元・4・ 1 美作女子大学短期大学部 講師、 美作女子大学情報処理教育センター長など
平成15・4・ 1 美作大学福祉環境デザイン学科 教授 現在に至る

主な担当科目
情報リテラシI(ワード・エクセル・インターネット)
情報リテラシII(エクセル)
情報リテラシIII(パワーポイント)
パソコン演習I

研究テーマ
場の理論・宇宙論など

教育の取り組み
どの分野でも必須となっているコンピュータの使いこなしの技術(情報リテラシ)を教えている。
ワープロ・表計算・グラフ・統計処理・プレゼンテーション・コンピュータグラフィックスなどを、常に具体的な例を扱い、実践力・使いこなす力を養うことを目的としている。

研究業績、研究活動など
・エクセル実習用テキスト(2003・2000対応)単著 平成19.4 ふくろう出版 など
・Roles of Torsion Particles in the Very Early Universe 単著 昭和60年1月 Progress of Theoretical PhysicsVol.73, Num .1
・Stability of the Friedmann Universe in the Poincare Gauge Theory 単著 平成元年10月 Progress of Theoretical PhysicsVol.82, Num . など

社会的活動など
市民向けの大学公開講座:コンピュータ講座(ホームページ制作、表計算、プログラミングなど)の講師(6〜12時間程度の実習)を、17年間で10数回勤める。

学生や受験生へのメッセージ
最近では、どの分野に進もうとコンピュータを使いこなす能力が必須となっています。希望の情報・データをインターネットで調査・検索・収集し、データを集計・グラフ化し(表計算・グラフ)、それらを一つのテーマに沿ってレポートにまとめ(ワープロ)、聴衆の前で発表する(プレゼンテーション)。本学では、これらの作業を成し遂げる実践能力を養うことに重点を置いて情報教育を行っております。




小坂田稔先生の写真
氏名
小坂田 稔

職位
教授

学位・主な資格
博士(学術)[岡山大学]
修士(公共経営学)[早稲田大学]

略歴
2003年 岡山大学大学院自然科学研究科博士後期課程満期修了
2010年 早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程修了
1978年 津山市社会福祉協議会勤務。現場経験16年。
      順正短期大学での勤務を経て、2000年より美作大学勤務
2010年 高知女子大学(現・高知県立大学)社会福祉学部勤務
2013年 美作大学勤務

主な担当科目
地域福祉の理論と方法I・II
生活福祉論
NPO・ボランティア活動論
相談援助演習   他

研究テーマ
「実践的地域包括ケアシステム」の構築について、地域生活課題の視点からの研究
「中山間地における地域福祉の推進」について、高齢化と過疎化が急速に進む中国・四国地区の中山間地における生活支援の仕組みづくりの研究。

教育の取り組み
授業においては、具体的に多くの実践事例を取り上げて、理論とのつながりが分かりやすいように工夫している。また、ゼミにおいては、地域福祉現場とのつながりを基に、多くの実践現場に学生を同行し、そこから様々な問題や取り組みの方法を考察、議論していくようにしている。

研究業績、研究活動など
「地域福祉の視点から見た中山間地における移動販売の新たな役割」日本農村生活学会 2002年(学術賞受賞)
「中山間地における地域福祉型移動販売サービス確立に関する考察-岡山県におけるアンケート調査から」日本農村生活学会 2004年
「地域ケアシステムにおける市町村社会福祉協議会の役割とこれからー合併後の現状と課題を踏まえてー」美作大学紀要53 小坂田稔・堀川涼子 2008年
「地域包括ケアシステムの必要性とシステム構築に果たす市町村行政の役割とあり方-公共経営の視点からの理論化の試みー」早稲田大学学位論文  2010年(大隈賞受賞)
「公共経営としての地域包括ケアシステムの意義」高知女子大学紀要 2011年
「実践的地域包括ケアシステム構築の方法と課題-総社市と美咲町の取り組みを通してー」高知県立大学紀要 2012年  他

社会的活動など
市町村の地域包括ケア会議会長など、地域包括ケアシステムづくりを指導。また、各地の地域福祉推進計画・市町村地域福祉計画・市町村社協地域福祉活動計画の策定、成年後見サポートセンターや福祉移送の運営に関わる。さらに、様々な地域づくりに取り組んでいる。

学生や受験生へのメッセージ
大学4年間を通して様々な活動に参加し、多くのことを具体的に学んでいって欲しいと願っています。
大学での学びが必ずソーシャルワーカとしての重要な基礎になっていきます。




桐生和幸先生の写真
氏名
桐生 和幸

職位
教授

学位・主な資格
修士(文学)[京都外国語大学]

略歴
1998年 神戸大学大学院文化学研究科博士後期課程単位取得退学
1998年 美作女子大学短期大学部講師
2004年 美作女子大学生活科学部准教授
2010年 美作大学生活科学部教授

主な担当科目
英語I, 英語II, 英語III, 英語IV
ウェブリテラシ演習
1年次セミナー
英語資格認定

研究テーマ
主要な研究領域は言語学で、おもにネパールで話されているチベット=ビルマ系言語のネワール語とメチェ語の文法体系を整理する研究を中心としながら、日本語、英語などの言語との比較対照研究を行っています。
また、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所や国立国語研究所との共同研究にも参加しています。

【HP】 http://wamakidoujiten.mimasaka.jp/kiryu/

教育の取り組み
担当科目の英語は、グローバル化時代の中で身に付けておきたいことばです。授業では、高校までの英語力を確実なものにすることを中心に、単に語学力だけではなく、他国の文化的な背景についての知識も得られるよう工夫しています。

研究業績、研究活動など
・『ネワール語文法』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所,2002年
・『ネワール語語彙集』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所,2002年
・『類別詞の対照』西光義弘・水口志乃夫編 第10章「ネワール語の類別詞」、くろしお出版、2004年
・『英語の構造』小野隆啓編 第6章「談話の構造」、金星堂、2004年
・『事典せかいのことば141』梶茂樹・中島由美・林徹編 第39章「ネワール語」、大修館書店、2009年

競争的資金
平成21〜23年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)研究代表者「メチェ語の再活性化のための記述研究と紙芝居を用いた実証研究」

社会的活動など
教員免許更新講習講師(美作大学)平成21年度、22年度
津山市教育委員会小学校教員英語研修会講師 平成16年度、17年度

学生や受験生へのメッセージ
英語に限らず語学の勉強は、他国の文化と人々について理解を深めることで、他者受容の心得を身に付けることもできるものだと思います。英語自体の運用能力を高めるだけでなく、英語を通じて世界のさまざまな地域、文化、民族に興味を持ってほしいと思います。




後藤光雄先生の写真
氏名
後藤 光雄

職位
特任講師

学位・主な資格
社会学士  社会福祉士  介護支援専門員

略歴
1971年3月 日本福祉大学社会福祉学科卒業
1971年〜2008年3月(福)津山市社会福祉協議会勤務・退職
2009年4月 現職

1985年7月 (福)院庄保育園役員[現在に至る]
1989年7月 津山福祉住宅研究会代表(地域貢献団体)[2014年4月代表代行 現在に至る]
1996年4月 日本社会福祉士会会員[現在に至る]
2004年4月 津山市介護認定審査会委員 [2015年3月まで]
2009年9月 (福)津山福祉会(特別養護老人ホーム外経営)役員[現在に至る]など
2016年4月 佐良山住民自治協議会社会福祉推進委員会委員長など

主な担当科目
社会保障I・II
住まいと福祉
社会福祉相談援助実習指導
社会の理解 など

研究テーマ
・異業種専門家と協働しての公共小集会施設における安全な環境整備のあり方について。(公会堂のバリアフリー整備のプランニングと簡易改修の実践活動)
・津山市民間社会福祉事業のあゆみと人の記録保存をすすめること。

教育の取り組み
多くの社会福祉分野の知識を学修し、専門職者として社会福祉領域で活躍できる心豊かな人材の育成に力を注ぐ。資料や新聞記事なども提供し、今日の課題が把握・理解できるよう工夫したい。

研究業績、研究活動など
・津山市社会福祉協議会のあゆみ第II部
・福祉住環境をデザインする住まいづくりの手引き その5(共著)
・公共小集会施設の安全な環境整備の手引き その1・その2・その3(共著)
・津山市の社会福祉法人社会福祉施設設置過程の一考察(本学紀要通巻第61号)
・津山市内公共小集会施設の構造的課題と安全安心の環境整備への研究と実践(本学紀要通巻第62号)

社会的活動など
・福祉住環境を研究実践する異業種専門家と協働し、個人の住まいや公共小集会施設の改善プランの立案と実践に取り組んでいる。
・小地域での福祉コミュニティづくりの理論化と実践活動に取り組んでいる。

学生や受験生へのメッセージ
ゼミ・部活や学友会活動などを通して、企画力・協調性を養ってください。たくさんの学友を作ってください。社会福祉士(国家資格)を目指してください。

小山京子先生の写真
氏名
小山 京子

職位
准教授

学位・主な資格
学士

略歴
おかやまユニバーサルデザインアドバイザー会議 委員(平成17年5月から平成19年3月まで)
「UDほっとステーションおかやま」オープニングセレモニーで発表(平成19年7月)
第20回全国健康福祉祭いばらぎ大会「UDファッションショー」に作品発表(平成19年11月)
津山市行財政改革推進委員会委員(平成22年2月から)他、平成20年から津山市各種委員会委員を務める
日本女子大学家政学部通信教育課程非常勤講師(平成22年から)

主な担当科目
被服構成学実習
福祉デザイン(衣)論
福祉デザイン(衣)演習

研究テーマ
ユニバーサルデザイン、ユニバーサルファッション
高齢者・障害者の衣服

教育の取り組み
「福祉デザイン(衣)論」の講義を行うに当たり、市販には無い衣服の、着脱のしやすい釦をつけたブラウスと、車椅子使用のパンツを製作するなど、高齢者や障害者の「衣」に関して、今までほとんど興味のなかった学生たちが、少しでも関心を持って授業に臨めるような取り組みを行っている。

研究業績、研究活動など
ユニバーサルデザインポロシャツに関する研究II 美作大学紀要第52号 平成19年3月
ユニバーサルデザインエプロンの研究と製作 美作大学研究所 所報 4号 平成19年10月
ユニバーサルデザインポロシャツに関する研究III 美作大学紀要第53号 平成20年3月
被介護者のおしゃれなエプロンの研究 美作大学紀要第55号 平成22年3月

社会的活動など
平成11年7月に、産・学・官・民の連携による美作大学交流プラザが発足し、その中の繊維分科会は毎月1回の会合を持ち、ミポロ、ミフラーなどの商品開発を行ってきた。平成17年度からユニバーサルデザイン研究会となり、引き続きユニバーサルデザイン商品の研究、開発を行っている。平成20年度から代表会員となる。
平成21年11月、アルネ津山で開催された「誰もが使える!UD inみまさか」に作品を展示する。また、「衣」を代表してUDパネルディスカッションのパネラーとなる。

学生や受験生へのメッセージ
福祉に興味ある人で、やる気のある学生、がんばれる学生に入学していただき、学生と教員が一緒になって成長していきたいと思っています。




菅原明美先生の写真
氏名
菅原明美

職位
講師

学位・主な資格
修士 社会福祉学 佛教大学

社会福祉士
精神保健福祉士
介護支援専門員


略歴
平成5年4月〜平成8年8月 医療法人堀川会 堀川病院 精神科ソーシャルワーカー
平成9年2月〜平成29年3月 医療法人 万成病院 地域連携室 精神保健福祉士
平成29年4月〜美作大学 生活科学部 社会福祉学科 講師 

主な担当科目
権利擁護と成年後見制度
精神保健
一年次セミナー


研究テーマ
精神保健領域におけるソーシャルワーク

教育の取り組み
講義授業における、双方向の参加型授業の実施。学生間のグループディスカッションの機会をもうけ、学生が主体的に授業に参加できるように工夫をしている。
配布資料では、復習時のポイントについて記載し、自宅学習を促進する取り組みを行っている。

研究業績、研究活動など
・「精神科病院における家族支援〜『地域生活体験プログラム』導入の試み」岡山県医療ソーシャルワーク16巻 (共著)菅原明美・大西次郎 2010年
・「岡山市域における在宅精神障害者・家族へ向けた、家族心理教育のニーズ把握と技術的支援」大同生命厚生事業団 第16回地域保健福祉研究助成 報告集 (共著)菅原明美・大西次郎 2011年
・「個別家族へ向けた、発病早期の心理教育プログラムの導入」岡山県医療ソーシャルワーク20巻(単著) 2014年
・「心理教育を通した、精神科病院における家族支援モデルの構築」(口頭発表) 第3回日本精神科医学会学術大会2014年
・「Family Support Model based on Psycho-Education in Mental Hospital in Japan」(ポスター発表) WPAIC 2015年
・「心理教育を活用した『ひきこもり』への家族支援と医療・保健・福祉・教育の連携」大同生命厚生事業団 第21回地域保健福祉研究助成報告(単著)2016年

社会的活動など
岡山県精神保健福祉士協会理事 2009年〜2017年
岡山県社会福祉士協会 外部理事 2013年〜2017年
岡山県精神科医療センター司法精神病院棟倫理会議 外部委員 2014年4月〜
日本心理教育・家族教室ネットワーク 運営委員 2015年4月〜

学生や受験生へのメッセージ
 社会福祉を学び、実践するということは、「多様な価値観を認め合える、人と人とのつながりを築くこと」でもあります。そのためには、自分自身の「ものの見方」や「考え方」に向き合い、視野を広げ、柔軟さを培うことが大切です。
 大学4年間の経験や出会いは、将来の大きな力、支えとなります。やさしく強く、しなやかな社会福祉実践者を目指し、ともに学びましょう。




武田英樹先生の写真
氏名
武田 英樹

職位
准教授

学位・主な資格
修士・社会学:立命館大学
社会福祉士
看護師
介護福祉士
介護支援専門員

略歴
1994年4月〜東加古川病院精神科、赤穂市民病院集中治療室等にて勤務
2001年4月〜賢明女子学院短期大学などにて、助手、講師、准教授
2013年4月〜現職

主な担当科目
現代社会と福祉
低所得者支援に対する支援と生活保護制度
保健医療サービス

研究テーマ
・地域医療と介護サービスの連携
・福祉政策と権利擁護
・ソーシャルワーク演習に関する教材開発

教育の取り組み
福祉現場と教育現場を繋ぐための実践思考型教育あるいはディスカッションなどによるアクティブラーニング型講義を心がけている。また、パワーポイント等による視覚教材の工夫により、分かりやすく、興味関心を引く講義を心がけている

研究業績、研究活動など
・社会福祉論第3版(共著)久美出版,2014年
・総合福祉の基本体系第2版(共著)勁草書房,2013年
・介護保険制度におけるがん末期の位置づけに関する史的研究(単著)美作大学・美作大学短期大学部紀要通巻第59号,2014年
・介護サービスと地域医療の連携の課題と解決策 〜A市における行政と医師会のツートップ連携構想の検証から〜(共著)社会福祉士第20号,2013年
・介護・医療の専門機関の在宅療養の業務量が連携意識に及ぼす影響(共著)日本の地域福祉第25巻,2012年
・がん末期患者に対する要介護度の未認定防止に向けた施策の効果検証(共著)ホスピスと在宅ケア第19巻3号,2011年
【競争的資金】
平成26〜28年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)研究代表者「医療から福祉へと繋ぐ『がん末期包括ケアシステム』のモデル構築」


社会的活動など
太子町子ども・子育て会議・会長
津山市都市計画審議会・委員
姫路市ホームレス自立支援連絡協議会・委員
兵庫県社会福祉士会国家試験受験対策講座・講師
姫路市介護サービスと地域医療連携促進協議会・座長(2014年3月まで)

学生や受験生へのメッセージ
社会福祉士は、市民がほっこりした生活を続けられるように生活環境をマネジメントする国家資格ですね。学生のみなさんが自らの能力を開花させ、地域に信頼される社会福祉士・介護福祉士として活躍されることを期待して、全力で支援していきます。卒業後は、あなたの実践が専門職としての文化を築くことになるでしょう。




 
永見先生の写真
氏名
永見 芳子

職位
講師

学位・主な資格
修士(社会福祉学) [日本福祉大学]


略歴
平成13年4月 知的障害児通園施設 草笛学園 児童指導員
平成15年4月 医療法人社団清和会 笠岡第一病院
平成24年4月 公益財団法人エイズ予防財団エイズ対策研究推進事業リサーチ・レジデント
平成25年4月 日本福祉大学 社会福祉学部 非常勤講師(2014年2月28日まで)
平成26年4月 井原市立井原市民病院
平成27年4月 美作大学 (現在に至る)

主な担当科目
相談援助の理論と方法I
保健医療サービス論
医療ソーシャルワーク論 他

研究テーマ
・意思決定支援と権利擁護について
・犯罪被害者支援について
・ソーシャル・サポート・ネットワークについて

教育の取り組み
学生がイメージしやすいよう現場での実践事例などを紹介しながら、主体的に考えられるようにしています。

研究業績、研究活動など
・孤立するターミナル期要支援者に対するソーシャル・サポート・ネットワークの構築に関する研究(論文)
・孤立するターミナル期要支援者へのソーシャル・サポート・ネットワークに関する研究(論文)
・HIV感染者の生活支援における地域連携の構築に関する研究活動(学会発表)

社会的活動など
真庭市高齢者保健福祉・介護保険運営協議会委員
真庭市地域包括支援センター運営協議会委員
津山市防災会議委員
津山市在宅医療・介護連携推進事業協議会委員  等

学生や受験生へのメッセージ
保健医療領域で福祉職は希少です。その中でクライエントの側にたって支援していくことは大変ですが、とても重要な役割を持ちます。授業を通して、支援者側からの見方だけでなくクライエントに生じている問題の見方や解決方法を身につけてもらいたいと思います。 そして、現場に出られてから、ソーシャルワーカーとしての視点がぶれない支援者になってもらいたいです。




長谷川勝一先生の写真
氏名
長谷川 勝一

職位
教授

学位・主な資格
教育学修士[兵庫教育大学]

略歴
平成8年4月 美作女子大学短期大学部講師として着任
美作大学学修・学術情報センター長

主な担当科目
情報リテラシー1
パソコン演習2

研究テーマ
幼児の発育・発達に影響を与える要因について
幼児の群れ遊びについて
幼児健康学
身体表現学

教育の取り組み
なるべく旬の情報を教育内容に反映できるように努力しています。

研究業績、研究活動など
「幼児の運動能力と足の発達」(日本教育医学会奨励賞)
「履物と幼児の足の発達」(日本教育医学会)
「エゴグラムによる保育者の特性」(乳幼児教育学会)
「保育の実践」(北大路書房)
「健康」(エディケーション)

社会的活動など
津山市包括連携協定図書館専門部会委員
津山市立図書館協議会委員
津山市水道ビジョン策定検討委員会委員長(平成21年3月まで)
津山市子ども読書活動推進計画策定アドバイザー委員(平成21年3月まで)
津山市下水道事業検討委員会委員長(平成22年12月まで)
津山市水道局浄水場運転管理等業務委託・収納等業務委託事業者審査委員会委員(平成22年12月まで)
津山市下水道事業検討審議会審議長

学生や受験生へのメッセージ
授業で学んだことがすぐに役立つとは限りません。また,卒業するまでに状況が変化してしまうこともあります。しかし,卒業後も(おそらく死ぬまで)なにかしら人生や仕事に関して学び考えるという営みは変わらないと思います。大学では,学び考えるための情報収集力や集まった情報に対する理解力,判断力,応用力を育て,問題解決のためのアプローチ方法を学んでもらえると嬉しいです。




船盛茂先生の写真
氏名
船盛 茂

職位
特任教授

学位・主な資格
文学修士(広島大学)

略歴
昭和46年3月 広島大学大学院文学研究科修士課程西洋哲学専攻修了
昭和49年3月 広島大学大学院文学研究科博士課程西洋哲学専攻単位取得満期退学
昭和49年4月 美作女子大学家政学部講師
昭和53年4月 美作女子大学家政学部助教授
昭和60年4月 美作女子大学家政学部教授
平成15年4月 美作大学生活科学部学部長 兼同短期大学部長
平成22年10月 美作大学学長 兼同短期大学部学長(至:平成28年3月)
 

主な担当科目
ドイツ語I
ドイツ語II


研究テーマ
西洋近代哲学
『精神現象学』を中心とした若い時期のヘーゲル哲学の研究

教育の取り組み
以前は哲学・倫理学・ドイツ語等の一般教育を担当していたが、役職の関係もあり現在はドイツ語のみの担当。
文法読本を使用した授業を行っているが、それに加えてドイツの文化や歴史更にはドイツ人の生活の様子等についても話し、ドイツひいては異文化理解も目指している。


研究業績、研究活動など
・若きヘーゲルとキリスト教の精神―ユダヤ教の精神批判とイエスの愛をめぐって―
・人倫の概念と特殊性の問題
・イェーナ時代におけるヘーゲルの国家論と哲学


社会的活動など
津山市や岡山県の協議会等の委員

学生や受験生へのメッセージ
学生時代には、専門分野の知識・技能の勉学に加え、読書を通じ、また社会的な事柄への関心を持つことで、豊かな人間性の寛容に心がけて欲しい。




堀川涼子先生の写真
氏名
堀川 涼子

職位
准教授

学位・主な資格
社会福祉学士 / 社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員

略歴
大学卒業と同時に社会福祉士資格取得
精神科医療ソーシャルワーカー・在宅介護支援センター ソーシャルワーカー・居宅介護支援事業所 介護支援専門員として勤務。現場経験12年。
2004年より美作大学 福祉環境デザイン学科 講師

主な担当科目
高齢者に対する支援と介護保険制度I・II
相談援助の理論と方法I・II
相談援助演習
相談援助実習指導 他

研究テーマ
「地域包括支援センターの現状と課題」
現在、高齢者支援の中心となっている地域包括支援センターの現状と課題について明らかにし、そのあるべき姿を考える。
「地域包括ケアシステムの構築」
特に地域包括支援センターを基盤とした、フォーマル・インフォーマルなネットワークを繋げ、それをシステムとして、いつでも誰もが安心して暮らせる支援体制を考える。
「相談援助職者の質の向上に関する体制構築」
福祉支援に欠かせない「質の高い専門職」育成をめざし、その人材育成の体制を考える。

教育の取り組み
授業において、新聞記事やドキュメンタリー番組等を活用し、最近の福祉問題を取り上げるとともに、映像を用いることで学生の興味関心がより高まるように工夫している。
また、地域の関係機関と連携し、ゼミや授業の中で講演や研修・ボランティア等の情報を多く取り入れ、学外での学ぶ場を提供している。

研究業績、研究活動など
大島侑 編著・杉本敏夫 監修『はじめて学ぶ社会福祉シリーズ「高齢者福祉論」』 p230-238 ミネルヴァ書房 2006年
小坂田稔 編著 『真の介護予防と地域包括支援センター』第1章P2‐11/第4章第1節ー3 P159‐178/第5章 P216-239 中央法規出版 2006年
「介護予防推進に向けた在宅介護支援センターの役割と今後のあり方」美作大学紀要 第39号
「地域ケアシステムにおける市町村社会福祉協議会の役割とこれから ー合併後の現状と課題の分析を踏まえてー」 美作大学紀要 第41号

社会的活動など
岡山県地域包括・在宅介護支援センター協議会研修委員
笠岡市地域ケア会議 アドバイザー
美作市地域ケア会議委員長
美作市高齢者虐待対応アドバイザー
真庭市認知症地域推進体制構築会議アドバイザー 他

「高齢者虐待防止」や「地域内の見守り・ネットワーク支援」・「困難事例検討」等の研修講師等を行う。(平成21年度実績 年38回)

学生や受験生へのメッセージ
社会福祉の理念と理想を持った、実践力ある社会福祉士の育成をめざしています。社会のこと、人間のことにしっかり興味を持って、自分に出来ることは何か、一緒に考えていきましょう。




薬師寺明子先生の写真
氏名
薬師寺 明子

職位
准教授

学位・主な資格
保健福祉学修士[岡山県立大学]
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士
保育士資格・幼稚園教諭二種免許
第一種衛生管理者免許・公認初級障害者スポーツ指導員

略歴
平成6年4月〜平成10年3月 障害者福祉施設 生活支援員として勤務
平成13年4月〜平成16年3月 知的障害者小規模作業所 設立準備委員会代表 
平成15年11月〜平成18年3月 知的障害者グループホーム 専従非常勤として勤務
平成18年2月〜 NPO法人color 理事  等

主な担当科目
障害者に対する支援と障害者自立支援制度I・II
相談援助の基盤と専門職
相談援助演習・相談援助実習指導
就労支援サービス 等

研究テーマ
障害のある人が地域の中で自分らしく生きていくための支援の仕組みや社会の変革を目的として、研究をすすめています。

教育の取り組み
大学の講義や演習を元に積極的に地域に出向き、さまざまな人々と関わる中で、問題意識を持ち、目的をもって学習に取り組みます。

研究業績、研究活動など
・「本人主体を志向した支援」における促進要因と阻害要因―知的障害者グループホーム世話人を対象として―(原著論文)
・障害や障害のある人への理解を広める取り組みの向上をめざして−地域住民への意識調査から−(紀要)
・知的障害者における本人活動への支援−「本人の会」立ち上げに向けて−(紀要)
・Facilitating factors and interfering factors of "the person centered support"-A study of the care staff at group home for persons with intellectual disabilities(論文)
・知的障害者グループホーム世話人の支援の質について―岡山県における世話人研修の検討―(発表)
・学生における障害者の理解を広める活動−リカイヒロメタインジャーの活動を通して−(発表)
・学生における「本人活動」支援(発表)  等

社会的活動など
・岡山県障害者施策推進審議会委員
・津山市障害者施策推進審議会委員
・岡山県立誕生寺支援学校 学校評議委員
・岡山県消費生活懇談会委員   等

学生や受験生へのメッセージ
大学での学習や地域に出向いてボランティアや様々な取り組みに参加し、しっかり力をつけましょう。そして、将来、支援の対象となる方が自分の人生を自分のものとして実感できるような支援のできる支援者を目指して頑張りましょう。
みなさんと楽しく共に学び合いたいと思っています。